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	<title>株式会社ＫＢマネジメント &#187; CBAP/CCBA</title>
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	<description>知識資産の最大化を実現する　ＫＢマネジメント</description>
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		<title>解説　ビジネスアナリシスへのエントリー資格（ECBA）解説（2）</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Mar 2022 08:58:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[CBAP/CCBA]]></category>
		<category><![CDATA[#ECBA]]></category>

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		<description><![CDATA[今週はECBA（ビジネスアナリシスへのエントリー資格）を取得するメリットをいくつか紹介します。 ECBAを取得 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今週はECBA（ビジネスアナリシスへのエントリー資格）を取得するメリットをいくつか紹介します。</p>
<h1>ECBAを取得するメリット</h1>
<p>4つのメリットを紹介します。</p>
<ol>
<li>ECBAは、基本的な知識を持っていることを証明してくれます。</li>
<li>履歴書が人事部での書類選考プロセス（人事チャットポッド）を通過するのを助けてくれます。</li>
<li>ECBA資格は、DXの基盤となるビジネスアナリシス分野での作業の概要を説明してくれます</li>
<li>人的ネットワークを構築できます。</li>
</ol>
<h2>１．ECBAは、基本的な知識を持っていることを証明してくれます。</h2>
<p>仕事の経験がなくてもスキルを持っていることをどのように示すことができるでしょうか？　それがECBA資格で、あなたのコミットメント、学習への熱意、およびビジネスアナリシスの基本的な知識を有することを客観的に証明してくれます。一部の初心者レベルの仕事にはトレーニングの機会が必要ですが、BAのベストプラクティスの基本的な知識をすでに持っている（それを証明するのがECBA資格）と、他の人よりも断然有利になります。</p>
<h2>２．履歴書が人事部での書類選考プロセス（人事チャットポッド）を通過するのを助けてくれます。</h2>
<p>最近は多くの組織が人事チャットポッドを活用して、予測分析により、適合性と品質の高い候補を事前に選別しています。ECBA資格を持っていると、DXに取り組む必然性の高い組織にとってビジネスアナリシスの役割の重要性を示すことができます。</p>
<h2>３．ECBA資格は、DXの基盤となるビジネスアナリシス分野での作業の概要を説明してくれます。</h2>
<p>この資格は、上司（またはスポンサー）に業界のツール、技術、およびベストプラクティスに関する成果と知識を示すことができ、特に最近重要になっているDXに通じるビジネスアナリシスの市場性を高めることができます。ECBA資格は学位以上に追加のスキルを示すことができます。ECBA資格は、コンピテンシーレベルを満たし、主要な基準についての知識を持っていることを証明してくれます。</p>
<h2>４．人的ネットワークを構築できます。</h2>
<p>まず、IIBAおよびIIBA日本支部の会員になりましょう。昨年開始された会員ハーモナイゼーションはIIBA会員になると同時に日本支部の会員にもなれる大変便利な制度です。日本支部の会合やスタディグループ（研究会や勉強会）を通じてネットワークを構築すると、他のECBA保有者やCBAP保有者と会い、経験豊富なビジネスアナリシス専門家とつながる機会が得られます。さらに会員には以下のような非常に大きな特典があります（一部です）。</p>
<ul>
<li>IIBA会員の特典：ECBAなどの認定試験の受験料が割引になります。</li>
<li>日本支部会員の特典：BABOKガイド日本語版（PDF）の無料ダウンロード<br />
：BABOKガイドアジャイル拡張版日本語版（PDF）の無料ダウンロード</li>
</ul>
<p>そして、IIBA日本支部のイベントへの参加が割引（多くは無料）になります。このような大きな特典のある会員にならない手はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>解説　ビジネスアナリシスへのエントリー資格（ECBA）試験（1）</title>
		<link>http://kbmanagement.biz/?p=5377</link>
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		<pubDate>Thu, 24 Feb 2022 07:02:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[CBAP/CCBA]]></category>
		<category><![CDATA[ECBA/CBAP]]></category>
		<category><![CDATA[#ECBA]]></category>

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		<description><![CDATA[ビジネスアナリシスを長年ご紹介してきましたが、大方はまだ次のようなイメージではないでしょうか。 ビジネスアナリ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ビジネスアナリシスを長年ご紹介してきましたが、大方はまだ次のようなイメージではないでしょうか。</p>
<ul>
<li>ビジネスアナリシスは難しいな</li>
<li>資格のハードルが高すぎる（7,500時間の経験なんてできっこないよ）CBAPの場合。</li>
<li>英語の試験なんて誰が受けるものか。CBAP試験のみ日本語化されてもなあー</li>
<li>プロジェクトマネジメントすらうまくいっていないのにそのうえ（上流工程）のビジネスアナリシスまでは手が回らない</li>
</ul>
<p>そのためか、ついにIIBAは初級の資格である、「ビジネスアナリシスへのエントリー資格」（略してECBAといいます）試験の日本語化を決断しました。まだ具体的日程はアナウンスされていませんが、近いうちに開始されるとのことです。（2022年6月1日に開始されました。）<br />
そこでこの「ビジネスアナリシスへのエントリー資格」とはどういうものであるのか、受験の資格などについて解説していきたいと思います。まず全体としては「マルチレベルのコンピテンシーベースのビジネスアナリシス認定プログラム」と言います。ECBA、CCBA、CBAPの3つのレベルを認定しています。そしておのおのコンピテンシー・ベースということでそのレベルが明確に規定されています。</p>
<p>コンピテンシー・ベースのコア・ビジネスアナリシス認定プログラムは、キャリアアップを通じてビジネスアナリシス専門職を認定し、成長と開発のためのより多くの機会をサポートします。 これは、今日の市場でビジネスアナリシス専門職を認定する進化の重要なステップとなっています。</p>
<p>3レベルのコア・ビジネスアナリシス認定プログラムは、個人の能力を評価および測定し、ビジネスアナリシス専門職とその雇用主の両方に対して各レベルで何が期待されているかを明確に示します。 このコンピテンシーは、認定レベル間の明確な差別化を提供し、ビジネスアナリシス専門職が特定の学習と開発を求め、目的のレベルを達成するためにそれらをサポートできるようにします。</p>
<p>ビジネスアナリシス認定プログラムは、3つのレベルでビジネスアナリシスのキャリアアップの成熟度の高さを認識しています。この認定プログラムは、ビジネスアナリシス専門職がビジネスアナリシスのキャリアを開発することを奨励し、キャリアにおけるマイルストーンを認識し、ビジネスアナリシス認定の進行に沿ったキャリアをマッピングする機能を提供します。</p>
<p>ビジネスアナリシス専門職は、キャリアのスタートから退職に至るまで、専門職として成長し、その成長と発展が評価される機会があります。</p>
<h2> Level 1:　ビジネスアナリシスへのエントリー資格（ECBA）<span style="color: #ff0000;">【改訂】</span></h2>
<p>ECBA（Entry Certificate in Business Analysisi）は、ビジネスアナリシスの経験がなく、ビジネスアナリシスのスキルを身につけようとしている人に、ビジネスアナリシス専門職への参入を認める資格を提供します。ECBAは、試験に基づいて実施されます。<br />
この度日本語化試験が開始されることになったのがこのECBA試験です。<span style="color: #ff0000;">（21時間の専門能力開発時間の要件はなくなりました。）</span></p>
<p><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/ECBAスライド_2022年2月25日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5380" alt="ECBAスライド_2022年2月25日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/ECBAスライド_2022年2月25日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>レベル 2:　ビジネスアナリシスの能力認定　資格　（CCBA®）</h2>
<p align="left">CCBA®（Certification of Capability in Business Analysis™ ）は、2～3年のビジネスアナリシス経験を持つ、結果重視のビジネスアナリシス専門職を認定するものです。CCBAは、過去7年以内に3750時間以上の経験と、過去4年以内に21時間以上の専門能力開発を必要とし、試験に基づいて実施されます。</p>
<h2 align="left">レベル3: 認定ビジネスアナリシス専門職 (CBAP®)：</h2>
<p align="left">CBAP® は、5年以上のビジネスアナリシス経験を持ち、ビジネス価値をリードし提供するBA専門職を認定するものです。CBAPは、過去10年以内に7,500時間以上の経験と、過去4年以内に35時間以上の専門能力開発が必要で、試験に基づいて実施されます。2018年から日本語試験が行われています。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/ECBAスライド3_2022年2月25日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5388" alt="ECBAスライド3_2022年2月25日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/ECBAスライド3_2022年2月25日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p align="left">次回は</p>
<p align="left">ECBA試験の具体的内容について解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>CBAP®合格体験記　</title>
		<link>http://kbmanagement.biz/?p=334</link>
		<comments>http://kbmanagement.biz/?p=334#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 28 Jul 2013 03:26:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[CBAP/CCBA]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kbmanagement.biz/wordpress/?p=334</guid>
		<description><![CDATA[CBAP合格体験記 KBマネジメント　清水千博  2011年8月7日にCBAP資格に合格しましたので、合格体験 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p align="center">CBAP合格体験記</p>
<p align="right">KBマネジメント　清水千博</p>
<p> 2011年8月7日にCBAP資格に合格しましたので、合格体験を寄稿します。</p>
<p>これからCCBAを受験されようとしている方も多いと思います。少しでも、参考にしていただければ幸いです。<br />
受験申請が1週間で承認されたことは、6月のメルマガで報告させていただいた通りです。その経緯は【CCBA申請の7つの極意】として、WebページにUpしていますのでそちらをご覧ください。</p>
<p>受験申請が一回、しかも1週間という短期間で承認され、また本番の試験も初回で合格できたのは極めて幸運だったと言えます。1年以上前に、初めて申請に望まれた方の努力は並大抵のものではありませんでした。合格体験記を書くにあたり、日本初のCBAPに合格された伊藤　衡　様、その後に続いた庄司様には心から敬意を表します。</p>
<p>受験申請承認後、合格（2011年8月7日）までの活動についてのレポートです。</p>
<ol>
<li>手続き/準備/ロジスティクス関係</li>
<li>試験勉強</li>
<li>CBAP試験（CBT）そのもの</li>
<li>リコメンデ-ション</li>
</ol>
<p>１．手続き/準備/ロジスティクス関係<br />
【事前】<br />
Castle Worldwideから会場（テンプル大学）、受験日、時間、CBTパスワード、その他注意事項が書かれたメールが届きます。当日はそれを持参します。<br />
あとは体調を整えることが最重要です（当り前）。</p>
<p>[当日]<br />
指定された時刻までに、会場に行くだけです。<br />
食べ物、飲み物は持ち込めないように書いてありますが、日本の猛暑のためか、水だけは大丈夫です。耳栓は会場でも借りられますが、慣れたものを持っていくことをお勧めします。<br />
9時45分開始で、それから3時間半ですから、終了は13時半頃になります。当然空腹になりますから、その対策も考えます。具体的には開始前にチョコレートを食べておきました。糖分補給は脳を活性化してくれるようです。おかげで空腹感を感じないまま終了することができました。かつ集中も3時間以上、持続できました。</p>
<p>[試験会場]<br />
テンプル大学の通常の教室で行われます。1人に1台ずつPCが準備されています。席も余裕がありますが、空いている日程を選ぶのが良いと思います。広い教室に清水ともう一人、2人のみでした。<br />
荷物はあいている机に置けばよいということで、かばんも見えるところに置けました。テンプル大学はいわゆるキャンパスがあるわけではなく、都会のオフィスビルのようなものです。外部の音（大通りの車の音など）もかなり聞こえます。耳栓はあった方が良いでしょう。夏休みにもかかわらず、外部には街宣車のスピーカー音が響いていました。<br />
意外に気になったのは、隣の受験者（といっても、大きな机2つは慣れていました）のマウスの音です。マウスパッドがなく、直接机の上でのマウスの操作なので、クリックではありませんが机をこする音などが気になるものです。耳栓のおかげで気にならなくなりました。言い方を変えると、そのくらい静かな環境で試験を受けられたということにもなります。</p>
<p>２．試験勉強<br />
皆様、関心があると思いますが、あまり時間が取れなかったのが現実です。6月14日に出願が承認され、2ヶ月弱しかありませんでした。7月は大切な研修と弊社顧客のCCBA出願サポートで多忙でした。さらに8月第1週は大阪出張までありました。<br />
その中で、試験勉強らしきものは次の2点です。</p>
<p>a)   対策本（S社：英語）を購入し、熟読と問題への回答。<br />
5月に新しい英語の対策本が出版されました。問題集がCDで提供されているのが魅力でした。他の試験対策本（もちろん英語）はまだV1.6対応の物が多く、まったく役に立ちません。その中で、この書籍はV2対応、かつCCBAにも対応しているので購入しました。内容的には、かなり細部にこだわる問題が多かったような気がします。また難易度はそれほど高くありません。CBAPのレベルとして、少し心配なところでした。</p>
<p>b)  試験問題（eラーニング有料）の購入。<br />
もうひとつは、B社の模擬試験（eラーニング）の15日間ライセンスを購入（$30）しました。こちらは、後藤氏の体験記を参考に購入したものです。長文の英語の問題が多く、問題の中身より、英語の読解力の訓練には大いに役立ちました。最近、英語での仕事がほとんどなく、読解力の衰えは否めません。それを補ってくれたのはありがたいことでした。ただ、重箱のスミの問題も多く、また難易度レベルもかなり高いようでした。このeラーニングのガイドでは、最低10回トライし、正答率90%に達しないと合格にはおぼつかないと脅かされました。実際には、時間の関係もあり80%程度まででした。<br />
a,b,2種類の模擬試験問題のレベルの差に戸惑いを感じました。逆にいえば、どちらがより本番に近い模擬問題なのかも、興味のあるものでした。<br />
2つの対策問題をみると、やはり全てのタスクの入力やテクニックを全て覚えておかなければいけないという感覚に陥りなりました。そこで、自社のテキストをプリントし丸暗記を試みたのですが、寄る歳にはかなわず、記憶を定着することはみごとに失敗に終わりました（笑）。一時は、もっと若ければと成功するのに、と思ったほどでした。<br />
もちろん、上記a,bの対策以外にBABOKガイドを良く読みこなしたものです。幸い、2ヶ月の間に、BABOKガイドの内容に関する研修を、計4回も実施できたのは幸いでした。そのたびにBABOKガイドをレビューできました。この辺はEEPの特権ですね。<br />
また、直前に出版したBABOKの解説書のためには、BABOKガイドをV2のみならず、V1.6さらにV2ドラフト版まで、内容をチェックしたのも間接的には良い影響があったかもしれません。</p>
<p>３．CBAP試験（CBT）そのもの<br />
CCBA資格の受験申請された方はご存じだと思いますが、試験問題はIIBAの著作物です。外部に漏らすことは禁じられています。レポートしたり、口外することすらできません。ですから、まず、ここで試験問題そのものに関しては何も報告できないことをご承知ください（したくても記憶が定着していませんので、無理なのですが）。<br />
ただ、感想程度は問題ありませんで、以下に記します。</p>
<p>結論としては、大変良い試験でした。本当に受験してよかったと思いました。<br />
実は、このような資格試験を受けるのは初めてのことでした。PMPを受験したことはありませんし、情報処理技術者試験（ITパスポート試験を含めて）も一切受けたことはありません。中小企業診断士もありません。大学卒業後受けた外部試験と言えば、おそらくTOEICだけだったと思います。そんな人間が初めて受けた外部試験がCBAPでした。短期間（1ヶ月程度）で準備しましたが、前述のように対策本、問題集（15日間のeラーニング）共に、本質でない問題が多く、トリッキーな質問に頭を悩ませ、問題を解くテクニックのみに重点を置く指導方法には辟易していました。また、対策本とeラーニングではその難易度の差が大きく、どちらが本番に近いものなのか不明なところでした。</p>
<p>本番の試験は全く別物でした。BABOKの内容を正確に理解していれば解ける問題が多く、トリッキーな問題はほとんどありませんでした。逆によく考えさせられる問題があり、「自分ならこうする」というものを持っていないと回答できないものもありました。出題者は何を考えて出題しているのだろうか、どんなビジネスアナリストを望んでいるのだろうかと想像しながらCBTに回答していたようです。それはまるで、出題者と回答者との間の無言のコミュニケーションという感じです。<br />
最後に「私はあなたの期待するビジネスアナリストでしょうか」と問いながらSubmitボタンを押しました。結果は「Congratulations」でした。<br />
どうやら「期待通りのビジネスアナリスト」だったようです。</p>
<p>終わってみて、これは大変良い試験だったと実感しています。<br />
直前までは、3時間半我慢して対策本や問題集にあるような、トリッキーで重箱のスミのような知識を問われることを覚悟していたのですが、実際は大きく異なり、素直で本質の理解が必要な問題ばかりでした。おまけに、出題者との無言のコミュニケーションまでできたことは極めて大きな収穫です。今後EEPとして認定コースを提供していくのに当たり、自分のビジネスアナリシスが正しいことが証明できたことを意味することになります。これが最大のメリットでした。</p>
<p>2つの試験対策（書籍とeラーニング）を試みましたが、結果は2つとも期待外れでした。これらの問題をこなしていたから合格できたということとは、程遠いものでした。しかし、いくつか役に立ったこともあります。まず、苦手な分野（弱み）があれば、それはわかります。弱みが明確になれば補強すれば済みます。全てパーフェクトの人間はいませんから、弱みを補強し、強みを伸ばす方策を立てることには役に立ちます。CBAPの場合英語なので、英語の読解力を向上することには大いに貢献してくれました。特にeラーニングの場合、長文の問題が多く、短時間で読みこなす訓練としては適していました。そして、4択の試験方法に慣れるということは役に立ったと思います。しかしながら、問題そのものはあまり役に立たなかったのは残念です。どうしてこのように重箱のスミの問題を作成するのでしょうか。出題者はCBAPではないのでしょうか。少し理解に苦しんでいます。過度の期待をしないことです。上記程度には役に立ちます。その程度と割り切って、対策本、問題集（eラーニングその他）を活用してください。</p>
<p>４．リコメンデ-ション<br />
最後にリコメンデ-ションです。</p>
<p>やはり、ガイドをしっかり読むことが一番です。インプットとアウトプットとの関係も把握しておきましょう。要素は全て理解しておいてください。使うテクニックは覚えるというより、なぜそのテクニックがそのタスクを遂行する上で役に立つのかを自分なりに考えることです。ここが対策本や問題集との決定的な違いです。多くのテクニックを丸暗記しても意味ありません。そのためにはやはり多くの業務経験がものを言います。試験勉強だけすれば合格できる資格ではないことを知りましょう。</p>
<p>清水の経験のなかで、CBAP試験に最も役に立ったのは、EEPのインストラクターとして人に教えていたことです。教えるためにはそれなりの準備が必要です。必然的にBABOKガイドを何度も読みこなす必要がありました。読者の立場とは異なるかもしれませんが、教えることは大変有効です。</p>
<p>EEPの場合は仕事として教えますが、多くの読者の場合はそうではないと思います。しかし、会社の同僚や後輩でビジネスアナリシスに興味を持たれている人は多いのではないでしょうか。そういう人たちに教えるチャンスはいくらでもあるのではないでしょうか。社内勉強会などは大変効果があると思います。</p>
<p>IIBA日本支部の研究部会も有効です。BABOKワーキンググループはBABOKそのものを勉強しています。入会し、切磋琢磨することもよいと思います。ちなみにこのワーキンググループのリーダー林光一郎氏は日本で4人目のCBAP資格取得者です。</p>
<p>最後にモノを言うのは、「本気度」です。本気にならなければ合格できません。人それぞれ立場が異なりますが、皆様はどれだけCBAP/CCBA受験に本気になっていらっしゃいますか。会社が認定教育（21時間分）の受講料を払ってくれ、CBAP受験料も払ってくれて、半ば業務の一環として受験される方もいらっしゃいます。一方すべて個人負担で21時間の受講料や受験料を払っていらっしゃる方もいます。いずれにしても本気になっている方なら、合格するでしょう。<br />
IIBA日本支部のCBAP合格体験記に寄稿されている方々は、全て本気の人です。特に初期にCBAP資格を取得された方々はそれなりの苦労があります。ぜひお読みになることを勧めます。<br />
IIBA日本支部のWebサイトから閲覧することができます。</p>
<p>URL：　URL：　<a href="http://www.iiba-japan.org/cert.php#CERT_list">http://www.iiba-japan.org/cert.php#CERT_list</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="center">
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>CBAP®/CCBA®申請の7つの極意</title>
		<link>http://kbmanagement.biz/?p=327</link>
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		<pubDate>Sun, 28 Jul 2013 02:56:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[CBAP/CCBA]]></category>

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		<description><![CDATA[CBAP®/CCBA®申請の7つの極意 清水のCBAP®申請は2011年6月14日に承認されました。 申請から ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>CBAP®/CCBA®申請の7つの極意</p>
<p>清水のCBAP®申請は2011年6月14日に承認されました。<br />
申請から承認までジャスト1週間という早さでした。CBAP®受験申請では最短記録かもしれません。<br />
本人も驚いていますが、なぜ、このように短時間で承認されたのかを解説します。<br />
名付けて「CCBA申請の7つの極意」。</p>
<p>【極意1】ビジネスアナリシス業務を知る<br />
【極意2】BABOKのタスクを正しく理解する<br />
【極意3】業務の棚卸しと集計<br />
【極意4】申請フォームに業務経験を入力する<br />
【極意5】2人の推薦人を依頼する<br />
【極意6】EEP教育を受ける<br />
【極意7】支払と申請</p>
<h2>【極意１】ビジネスアナリシス業務を知る：</h2>
<p>当たり前のことですが、ビジネスアナリシスとはどんな仕事が該当するか知らなくてはいけません。実は意外と多いものです。<br />
BABOK(R)ガイドによると、「ビジネスアナリストとは、肩書や職種には関係なく、ビジネスアナリシスのアクティビティを実行する人なら誰でもビジネスアナリストである。ビジネスアナリシスを実践するのは、ビジネスアナリストと名刺に刷られた人だけではない。他にも、ビジネスシステムアナリスト、システムアナリスト、要求エンジニア、プロセスアナリスト、プロダクトマネージャ、プロダクトオーナー、エンタープライズアナリスト、ビジネスアーキテクト、経営コンサルタントなども含まれる。本書に記載されたタスクを実行している人ならだれでもあてはまるのである。　またプロジェクトマネジメントやソフトウェア開発、品質保証など、関連分野に従事する人も該当する。」</p>
<p>要は、BABOKガイドに記載されているタスクを実行していることがビジネスアナリシス業務ということです。<br />
ひょっとしたら、自分の仕事（もしくは仕事の一部）もビジネスアナリシスかもしれないと思う方が多いのではないでしょうか。そういう方は次にお進みください。</p>
<h2>【極意2】BABOKのタスクを正しく理解する：</h2>
<p>では具体的にBABOKガイドに記載されているタスクとは何でしょうか。これを明確にするためには、やはりBABOKガイドをしっかり読む必要があります。ただ、残念ながら通常に読める代物ではありませんので、思い切ってEEP（IIBAの認定教育プロバイダ）のコースに参加することをお勧めします。いずれ21時間の専門教育が必要です。その一部を早めに受講することです。</p>
<p>どんなコースでも良いというわけではありません。32個のタスクをしっかり解説してくれるコースを選択する必要があります。実はあまり多くありませんので注意が必要です。「知識エリア」レベルの解説では意味がありません。IIBA日本支部主催の「BABOK説明会」は知識エリアレベルの解説どまりです。残念ながら目的を満たしてくれるものではありません。<br />
また、ロールプレイや演習中心のコースはビジネスアナリシスのスキルを向上するためには重要ですが、この目的にはふさわしくありません。</p>
<p>ポイントはコースの学習目標に「32個のタスク」を明記してあるものを選んでください。<br />
拙著「やさしくわかるBABOK」では、全てのタスクを解説してあります。手っ取り早く理解するには適しているかもしれません。</p>
<p>各タスクの具体的内容が分かれば、自分の仕事がビジネスアナリシスに該当するのかどうかが分かります。ビジネスアナリシスに該当する仕事を全くしていない人はいないのではないでしょうか。例えば、営業の人ならお客様とインタビューするでしょう。BABOKの「引き出しを実施する」タスクに該当します。ただ該当する業務を何時間（何日間）しているかが問題なのです。</p>
<h2>【極意3】業務の棚卸しと集計：</h2>
<p>実はこれが極意中の極意です。<br />
まず、自分の業務（仕事）の棚卸しです。過去10年間（CCBAなら7年間）に実施してきた仕事の棚卸しをBABOKのタスクの観点で行います。現在の業務（プロジェクト）でBABOKのタスクを何時間（何日間）行っているでしょうか。それを「知識エリア」ごとに集計します。<br />
例えば、直近半年間で「エンタープライズアナリシス」のタスクを80時間（10日間）、「引き出し」のタスクを40時間（5日間）、「要求アナリシス」のタスクを40時間（5日間）．．．という具合です。<br />
また、昨年は　2つのプロジェクトで各々の「エンタープライズアナリシス」のタスクを何時間（何日間）、「引き出し」のタスクを．．．という具合に、棚卸しを実施していきます。<br />
それを過去10年間（CCBAなら7年間）の全プロジェクトで繰り返します。作業そのものは難しくありませんが、時間がかかります。エビデンス（証拠）を求められることがありますので、議事録、作業記録、日報・月報などを確認しておく必要があります。ですから余計に時間がかかります。逆に時間をかけてください。それが承認を短時間で得るための秘訣です。</p>
<p>ビジネスアナリストの基礎コンピテンシには「倫理」がうたわれています。また、CBAP®/CCBA®申請書には「宣誓文」にサイン（実際はチェック）しますので、正直な時間（日数）を集計してください。エクセルを使用することをお勧めします。<br />
自分の仕事の棚卸しをするよい機会だと思いましょう。</p>
<p>全ての業務の棚卸しがすんだら、下記のCBAP®/CCBA®の資格要件を満たしているかを確認します。</p>
<ul>
<li>過去10年間にビジネスアナリシス業務に7,500時間（CCBA®なら　7年間で3,750時間）</li>
<li>6つの知識エリアのうち、4つ以上の知識エリアにおいて900時間以上（CCBA®なら2つの知識エリアで900時間以上、または4つの知識エリアにおいて500時間以上）従事していること</li>
</ul>
<p>この確認ができるまで、Web上のCBAP®/CCBA®入力フォームに入力してはいけません。入力そのものは容易にできますが、計算もしないまま入力すると数字が合わなくなり、却下される可能性が高くなります。ですから、エクセルで集計し資格要件を満たしていることを確認してから入力してください。</p>
<h2>【極意4】申請フォームに業務経験を入力する：</h2>
<p>ここでは画面に従って入力していきます。入力そのものは難しくありませんが、以下のようなワナ（落とし穴）が仕掛けられていますので、細心の注意が必要です。<br />
プロジェクトごとに、ビジネスアナリシス活動の時間を入力します。各知識エリアで使用したパーセントを記入します。そして、リストの中から実施した業務をチェックします。実はここに落とし穴があります。<br />
このリストにはビジネスアナリシスではない業務（例えばプロジェクトマネジメントや品質保証）が混じっています。うっかりそれをチェックすると、その分活動時間から差し引かれてしまいます。ですから、たとえ実際に実施している業務であっても、チェックしてはいけません。それはビジネスアナリシス外の業務なので、ビジネスアナリシスの業務時間とはみなされないのです。最初に記入するビジネスアナリシス業務時間のスコープ外とあつかいます。<br />
特にプロジェクトマネジメントと兼務の方は最も気を付けることです。プロジェクトマネジメントの時間はカウントできませんから、最初から対象としないようにします。<br />
そして、リストされているプロジェクトマネジメント関連の業務は無視することです。実際に実施している業務を見るとついチェックしたくなるものです。（例えば、プロジェクト憲章を策定する、など）ですが、それをチェックしてはいけないのです。あくまでビジネスアナリシス業務のみをチェックします。もし、ビジネスアナリシスでない業務をチェックすると活動時間から差し引かれ、その結果、業務経験の資格要件（7,000時間または3,750時間）を満たさなくなってしまい申請が却下されてしまうおそれがあります。最も注意するべきことです。</p>
<p>そうならないためにも、BABOKガイドの正確な理解が必要です。チェックしてはいけない業務のリストを提供することも可能ですが、それよりBABOKガイドの内容（知識エリアのタスクの意味）を学習し、正確に理解していれば済む話です。正しい道をお勧めします。単なるテクニックに溺れることのないようにしましょう。それが最短で承認を得る極意につながります。そのためにも、【極意2】「BABOKのタスクを正しく理解する」ことが重要です。</p>
<p>注意：この入力画面は何も入力しないでいると、1時間でタイムアウトになります。1プロジェクト入れたら、セーブしてください。それを頻繁に繰り返します。<br />
筆者も一度失敗しました。入力途中で食事をし、戻ってから残りを入力しようとしたら、ログオフされていてそれまでの入力が無駄になってしまいました。くれぐれもそういうことのないようにこまめにセーブしてください。</p>
<h2>【極意5】2人の推薦人を依頼する：</h2>
<p>この作業は【極意4】と並行して進めてください。推薦人を引き受けていただける方を説得する必要があるかもしれません。CBAP®/CCBA®の価値を十分に説明してあげてください。自分のキャリア形成のために必須の資格であることを理解してもらう必要があります。</p>
<p><em id="__mceDel">推薦人には厳格な条件があります。誰でも推薦人になれるわけではありませんので注意ください。上司、クライアント、CBAP資格保有者の中から2名必要です。そして知り合ってから6カ月以上の人でないと推薦人にはなれません。早めに依頼するのが良いでしょう。依頼というより相談をすることをお勧めします。「ビジネスアナリシスの資格を取りたいが、どう思いますか？」という程度から始めてはいかがでしょうか。正式に依頼するのは、EXCEL集計の結果、見通しが立った時点が良いと思います。お願いした後で、業務経験が足らず受験できなかったという事態にならないようにしましょう。そのためにも、【極意3】「業務の棚卸し」の作業は極めて重要なものになります。</em></p>
<p>注意：<br />
推薦人の名前とメールアドレスを入れて、セーブすると、その瞬間にIIBAからメールが推薦人に送付されますから注意してください。その前にしっかり説明しておかないと驚かれます。外国からのメールを「迷惑メール」に仕訳けられてしまうケースがあるようです。うっかりするとそのまま廃棄されてしまいます。そうならないように事前の連絡は必須です。</p>
<p>推薦人にも少なからず負担がかかります。推薦状のフォームに入力する方法をしっかり教えてあげてください。推薦文をフリーフォーマットで入力しなくてはいけません。英語でスラスラ推薦文を書ける人なら問題ありませんが、そうとは限らないと思います。一緒に英文を考えるなど、良い関係の推薦人であることが必要です。特にクライアントに推薦してもらう場合は、なおさらです。ビジネス以上の関係のある人が良いでしょう。ここでも時間が必要です。</p>
<h2>【極意6】EEP教育を受ける：</h2>
<p>ビジネスアナリシス専門教育を21時間受けている必要があります。過去4年間で21時間に満たない人は、申請までに21時間分の教育を受ける必要があります。どのビジネスアナリシス教育が専門教育として要件を満たしているかは、申請してみないと分からないところがあります。例えば、IIBA日本支部が主催している「BABOK説明会」は対象となりません（とIIBA日本支部が明言しています）。<br />
弊社を含むEEP（IIBAの認定教育機関）が提供する教育で、CDU証明を発行している認定コースはIIBAが要件を保証してくれていますから安心です。また、EEPの提供している教育全てが対象ではありませんので注意してください。CDUを発行している教育のみが認定されています。<br />
たまに「CDU申請中」という教育を見かけます。受講する時点で認定されている保証はありませんので、これも要注意です。最近、コース認定に要する時間が長くなる傾向のようです。<br />
ちなみに、CDUはContinuous Development Unitの略で、CBAP®/CCBA資格を更新するときに必要な教育時間という意味です。初回のCBAP®/CCBA®申請では、PD Hours（専門開発時間）という表現が正確です。弊社の場合ですと受講証明書に、「PD Hrs./CDUs：７」という表記をしています。</p>
<p><em id="__mceDel">どの教育を受けたらよいかは一概には言えません。受験者のニーズに合ったものを選ぶことが重要です。例えば、業務経験で自分の弱い部分が明確になれば（エンタープライズアナリシスや、要求アナリシス）、そこにフォーカスした教育を受けるのも一つの方法です。実際に役に立つ教育を選択するようにしましょう。<br />
IIBA日本支部のWebサイトにはEEP紹介のページがあります。ある程度、参考になると思います。<br />
URL：　<a href="http://www.iiba-japan.org/professional/eep.html">http://www.iiba-japan.org/professional/eep.html</a><a href="http://www.iiba-japan.org/eep.php"><br />
</a><span style="color: #333333;">ただ、EEPのWebサイトの情報だけでは判断しづらいと思います。興味のあるコースは遠慮なくそのEEPに問い合わせてみることをお勧めします。</span></em></p>
<p>受験勉強を今やる必要はありません。<br />
申請をパスしないと意味ありませんから。申請に集中する方が重要です。早期に模擬試験を受けても、忘れるだけではないでしょうか。<br />
清水が英語の参考書を購入し試験勉強をしたのは受験申請が承認された後でした。CBTですから受験申請が承認されれば早ければ1ヶ月程度で受験が可能です。それでも承認をもらうまでは何も事前の試験勉強はしませんでした。承認されないと何も始まらないからです。<br />
ビジネスアナリシスのコースを提供していますが、模擬試験よりもっと本質の理解に役立つコースのほうがよっぽど重要です。例えば、基礎コンピテンシや引き出しのテクニックなどは知っているだけでは何も役に立ちません。このようなコンピテンシやテクニックは、できて初めて役に立つものです。どれだけできるのかが問題なのです。例えば、ステークホルダーから信頼を得るためには具体的にどうしたらよいのでしょうか。ファシリテーションを円滑にするためには、どうしたらよいでしょうか。真のニーズを引き出すためのインタビューテクニックはどのようなものでしょうか。ビジネス要求を明確にするためには、スポンサーにどのような質問をしたらよいでしょうか。<br />
今まで、顧客の言うこと（要求）をソリューションとして忠実に実現することが自分の仕事だと思っていませんか。それが真のニーズだと言える保証はどこにあるのでしょうか。BABOKではビジネスアナリストが「真のニーズを引き出すことに責任を負う」と明言しています。それを可能にしてくれるような認定コースを選択しましょう。</p>
<h2>【極意7】支払と申請、その他</h2>
<p>これは極意というほどのものではありません。入力画面のガイドに従って、VISAまたはMaster Card　で支払いをします。それ以外のカードは受け付けてくれませんので、お持ちでない方は、早めにVISAもしくはMaster Cardを作っておいてください。</p>
<p>申請が承認されると受験の手続きです。受験費用の支払い方法が次の2つの方法があります。</p>
<ul>
<li>Paypal アカウントにより支払う方法</li>
<li>郵便局から国際郵便為替（Money Order）による支払い（*注意）</li>
</ul>
<p>スムーズさから言うとPaypalの方をお勧めします。ただし3.5%の手数料がかかります。<br />
Paypalアカウントは一度作成すると、他の支払いにも使えますから、作られたらいかがでしょうか。</p>
<p>Money Orderの場合、郵便局の手数料が2,000円、さらにEMS（国際宅急便）に1,200円かかります。金額でもPaypalの方がお得です。郵便為替（Money Order）による支払いは郵便局に出向いて行き、窓口で訪ねてください。親切に教えてくれます。$325（非会員なら$450）プラス手数料（2,000円）を支払いMoney Order（小切手のようなもの）を受け取ったら、EMSでIIBA　Certification宛に送ります。数日後にCertification担当から受領メールが届きます。<br />
【注意】：<br />
この国際郵便為替（Money Order）は現在日本とカナダとの間で使用することができません。</p>
<p>その他として、CBAP®/CCBA®合格体験記も参考になります。特に初期にCBAP®資格を取得された方々はそれなりの苦労があります。ぜひお読みになることを勧めます。<br />
IIBA日本支部のWebサイトから閲覧することができます。<br />
URL：　<a href="http://www.iiba-japan.org/cert/voice.html">http://www.iiba-japan.org/cert/voice.html</a><a href="http://www.iiba-japan.org/cert.php#CERT_list"><br />
</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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