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	<title>株式会社ＫＢマネジメント &#187; ECBA/CBAP</title>
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	<description>知識資産の最大化を実現する　ＫＢマネジメント</description>
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		<title>解説：ビジネスアナリシスへのエントリー資格（4）</title>
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		<pubDate>Fri, 28 Apr 2023 12:28:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ECBA/CBAP]]></category>

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		<description><![CDATA[ビジネスアナリシスへのエントリー資格（4） 出願プロセスの簡略化 IIBAはECBAの普及の目的としてその出願 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h1>ビジネスアナリシスへのエントリー資格（4）</h1>
<h2>出願プロセスの簡略化</h2>
<p>IIBAはECBAの普及の目的としてその出願プロセスの大幅な簡略化にふみきりましたのでその詳細を解説します。<br />
大きな変更点は次の二つです。</p>
<h3>１．出願費用（$45）と初回受験費用が合算されて一度だけの支払いになりました。</h3>
<ul>
<li>IIBA会員の場合：　$45+$150　=　$195</li>
<li>非会員の場合：　　$45+$305　=　＄350</li>
</ul>
<p>支払後、一年間ＥＣＢＡ受験の予約ができます。最大3回まで。2度目の受験には再受験料が必要です（従来通り）。<br />
従来出願と受験で2度にわたり支払わなくてはいけなかったものが、一度だけの支払で済むようになりました。</p>
<h3>２．21時間の専門能力開発の要件が削除されました。</h3>
<p>従来の煩わしい専門能力開発21時間の証明がいらなくなりました。試験に合格することがしっかり専門能力を開発した証明ということです。これで大きくビジネスアナリシスのすそ野が広がることが期待されます。まさに参加者本位、顧客中心の考え方で、ビジネスアナリシスの中心となる考え方です。IIBA自身が身をもって実践していると考えられます。ただし学習しないと合格できませんので油断は禁物です。油断して学習を怠ると、不合格になり再受験料を支払わなければいけませんのでご注意ください。</p>
<p>その結果、ＥＣＢＡ受験の要件は以下2点のみとなりました。</p>
<ul>
<li>上記受験料の支払</li>
<li>行動規範と利用規定への同意</li>
</ul>
<p>出願プロセスが大幅に短縮されます。</p>
<h3>ECBA受験に効果的な6つのステップです。</h3>
<ul>
<li>ステップ1：　受験料を支払います</li>
<li>ステップ2：　行動規範・利用規約に同意します</li>
<li>ステップ3：　学習（認定教育プロバイダ（EEP）の試験対策コースやIIBA支部主催の勉強会に参加）します</li>
<li>ステップ4：　<a title="オンライン試験体験ガイド" href="https://www.iiba.org/globalassets/certification/files/ja/iiba-guide-to-online-proctored-exams-ja.pdf" target="_blank">オンライン監督試験体験ガイド</a>を熟読します（ビデオの視聴を含む）。</li>
<li>ステップ5：　受験日を予約します</li>
<li>ステップ6：　受験して合格します</li>
</ul>
<p>詳しくは<a title="ECBAハンドブック" href="https://www.iiba.org/globalassets/certification/ecba/files/ja/ja_ecba-handbook.pdf" target="_blank">ECBA認定ハンドブック</a>を参照してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ECBA学習の手引き（6）</title>
		<link>http://kbmanagement.biz/?p=5559</link>
		<comments>http://kbmanagement.biz/?p=5559#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 20 Dec 2022 14:08:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ECBA/CBAP]]></category>

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		<description><![CDATA[要求アナリシスとデザイン定義 真ん中の3つの知識エリア「戦略アナリシス」「要求アナリシスとデザイン定義」「ソリ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h1>要求アナリシスとデザイン定義</h1>
<p align="left">真ん中の3つの知識エリア「戦略アナリシス」「要求アナリシスとデザイン定義」「ソリューション評価」を横に並べた形です。双方向の矢印を価値のスペクトルと言い、左端が「潜在価値」右端を「実現価値」と考えます。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求1_2022年12月20日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5652" alt="ECBAスライド_要求1_2022年12月20日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求1_2022年12月20日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p align="left">「戦略」→　要求アナリシスとデザイン定義　→　ソリューション評価</p>
<p align="left">と進むにつれて潜在価値から実現価値に変換されていくイメージを表しています。そしてそこで扱われるビジネスアナリシス情報が「ニーズ」→「ソリューションスコープ」→「要求」→「デザイン」と進化していくわけです。<br />
ただしECBAでは中央の要求アナリシスとデザイン定義の部分のみが試験の対象です。本当は全体を理解した方が良いのですが少し残念です。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求2_2022年12月20日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5653" alt="ECBAスライド_要求2_2022年12月20日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求2_2022年12月20日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p align="left">上図で分かるようにこの知識エリアには6つのタスクがあります。</p>
<ol>
<li>要求を精緻化しモデル化する</li>
<li>要求を検証する</li>
<li>要求の妥当性を確認する</li>
<li>要求アーキテクチャを定義する</li>
<li>デザイン案を定義する</li>
<li>潜在価値を分析しソリューションを推奨する</li>
</ol>
<h2>要求を精緻化しモデル化する</h2>
<p>このタスクの目的は、引き出しの結果を分析し、統合し、精緻化して、要求とデザインに変換することです。</p>
<p>学習目標は次の4つです。</p>
<div>
<ol>
<li>要求とデザインをモデル化することを理解している。</li>
<li>要求とデザインを分析することを理解している。</li>
<li>要求とデザインのキーとなる情報とその属性を理解している。</li>
<li>様々なニーズに対応するために適切な抽象度を選択することを理解している</li>
</ol>
</div>
<h3> 1.要求とデザインをモデル化することを理解している</h3>
<p>モデルの抽象度やカテゴリーが重要です。</p>
<p align="left">モデル・カテゴリーには次の5つがあります。</p>
<ul>
<li>データと情報</li>
<li>人と役割</li>
<li>アクティビティーフロー</li>
<li>能力</li>
<li>根拠</li>
</ul>
<p align="left">各々には表のようにいくつかのモデルが分類されています。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求8_2022年12月20日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5655" alt="ECBAスライド_要求8_2022年12月20日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求8_2022年12月20日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p align="left">さらに要求を分析するための様々なテクニックのリストがあります。すべて使う必要はありませんが、重要なものはしっかり理解しておく必要があるでしょう。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求9_2022年12月20日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5656" alt="ECBAスライド_要求9_2022年12月20日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求9_2022年12月20日-300x225.png" width="300" height="225" /></a><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求10_2022年12月20日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5657" alt="ECBAスライド_要求10_2022年12月20日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求10_2022年12月20日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p align="left">こんなにたくさんモデリングのテクニックがあります。それを上記の5つのカテゴリーに分類しているのが重要です。よく使用されるものとしては次のものがあります。あ</p>
<ul>
<li>データモデリング</li>
<li>プロセスモデリング</li>
<li>インターフェース分析</li>
<li>ユースケースとシナリオ</li>
<li>ユーザーストーリー</li>
</ul>
<h2>  要求を検証する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、要求とデザインの仕様とモデルが、品質標準を満たしており、使用目的に適していることを確実にすることです。</p>
<p align="left">学習目標は次の3つです。:</p>
<ol>
<li> 要求品質、設計品質の特性を理解している。</li>
<li> 業務を通じて要求を検証する活動を理解している。</li>
<li> 品質管理のための適切なチェックリストをルールに従い使用することができる。</li>
</ol>
<h3 align="left"> 1　要求品質、設計品質の特性を理解している</h3>
<p>次の要求やデザインの品質特性を理解しましょう。</p>
<ul>
<li>アトミック（自己完結）</li>
<li>完全性</li>
<li>一貫性</li>
<li>簡潔性</li>
<li>実現可能性</li>
<li>曖昧でない</li>
<li>テストが容易</li>
<li>優先順位が付いた</li>
<li>理解が容易</li>
</ul>
<h3 align="left">2　業務を通じて要求を検証する活動を理解している</h3>
<ul>
<li>適切なツールや手法を使用しているか。</li>
<li>モデル化の表記法やテンプレートやフォームを正しく使用しているか。</li>
<li>各モデル内の完全性をチェックする。</li>
<li>他のモデルと比較して、異なる要素を使用していないかをチェックする。</li>
<li>要求で使用されている用語が、ステークホルダーに理解できるか。</li>
<li>明確化に役立つ箇所があれば例を追加する。</li>
</ul>
<h3 align="left">.3　チェックリストの使用</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h2 align="left">要求の妥当性を確認する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、すべての要求とデザインが、ビジネス要求に沿ったものであり、必要な価値の提供に役立つものであることを確実にすることです。</p>
<p align="left">学習目標は次の3つです。:</p>
<ol>
<li>リスクをマネジメントするために前提条件を明確にし、活用する基礎知識がある。</li>
<li>チェンジの成功を評価するために、測定可能な評価基準を定義することに関する基礎知識がある。</li>
<li>バリューデリバリーをサポートするために、ソリューションスコープとの整合性評価に関する基礎知識がある。</li>
</ol>
<h3 align="left">1　リスクをマネジメントするために前提条件を明確にし、活用する基礎知識がある。</h3>
<p align="left">顧客やステークホルダーの反応について前提条件を設定し（特にNewビジネス）、リスクをマネジメントする。これは「戦略アナリシス」との関係が必要なので、深い理解まで求めていません。「基礎知識（知っていればよい）」レベルです。</p>
<h3 align="left">2　チェンジの成功を評価するために、測定可能な評価基準を定義することに関する基礎知識がある。</h3>
<p align="left">この部分も戦略アナリシスと関連しますので、深い理解は求めておらず、「基礎知識（知っていればよい）」レベルです。</p>
<h3 align="left">3　バリューデリバリーをサポートするために、ソリューションスコープとの整合性評価に関する基礎知識がある。</h3>
<p align="left">ステークホルダーに便益を提供しない要求は取り除くべき要求の有力候補です。。<br />
これも「知っていればよい」レベルです。</p>
<h3 align="left">【重要】</h3>
<p align="left">「要求を検証する」タスクと「要求の妥当性を確認する」タスクは似ていますが違いを明確に理解する必要があります。</p>
<ul>
<li>要求の検証：形式的な品質のチェックなので、ビジネス的に意味があるかどうかは何も問いません。曖昧でないか、一貫性、アトミック（閉じている）</li>
<li>妥当性確認：　要求がビジネス的に意味があるかという観点でチェックします。その2つの観点を独立したタスクでチェックするのがBABOKのポイントです。</li>
</ul>
<p align="left">それはソフトウェアを作る立場で「単体テストや総合テスト」でバグがないかどうかをチェックすることと、ユーザーの立場で「受入れテスト」により使用に適合しているかどうかを独立して検査することに類似しています。</p>
<h2 align="left"> 要求アーキテクチャを定義する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、すべての要求が互いに支え合って、全体として目標を完全に達成することを確実にすることです。</p>
<p align="left"> 学習目標は次の５つです。</p>
<ol>
<li>要求のビューポイントとビューを有効に活用する基礎知識がある。</li>
<li>ソリューションアーキテクチャを開発するためにテンプレートを活用する基礎知識がある。</li>
<li>ルールに従い要求のセットが完全であることを確認することができる。</li>
<li>要求の関係性を明らかにすることで、要求が相互に関連することを理解している。</li>
<li>ビジネスアナリシス情報アーキテクチャを定義することを理解している。</li>
</ol>
<h3 align="left">1　要求のビューポイントとビューを有効に活用する基礎知識がある</h3>
<p align="left">具体的なビューポイントの例：</p>
<ul>
<li>ビジネス・プロセス・モデル</li>
<li>データ・モデルと情報</li>
<li>ユースケースやユーザー・エクスペリエンスを含むユーザー相互作用</li>
<li>監査とセキュリティー</li>
<li>ビジネス・モデル</li>
</ul>
<p align="left">これらはツールにかなり依存しますが基礎知識として知っていればよいレベルです。</p>
<h3 align="left">2　ソリューションアーキテクチャを開発するためにテンプレートを活用する基礎知識がある。</h3>
<p align="left">アーキテクチャーのテンプレートはツールに大きく依存しますが、基礎知識を求められているので、知っていれば良いです。</p>
<h3 align="left">3　ルールに従い要求のセットが完全であることを確認することができる。</h3>
<p align="left">ツールで確認するので、教えてくれればできるレベルの知識です。</p>
<h3 align="left">4　要求の関係性を明らかにすることで、要求が相互にかんれんすることを理解</h3>
<ul>
<li>定義されている（defined）</li>
<li>必要である（necessary）</li>
<li>正確である（correct）</li>
<li>曖昧さがない（unambiguous）</li>
<li>一貫性がある（consistent）</li>
</ul>
<p align="left">このタスクは文字ではわかりずらいものです。具体的なツールです。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求5_2022年12月20日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5664" alt="ECBAスライド_要求5_2022年12月20日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求5_2022年12月20日-300x225.png" width="300" height="225" /></a><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求6_2022年12月20日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5665" alt="ECBAスライド_要求6_2022年12月20日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/ECBAスライド_要求6_2022年12月20日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<h2 align="left">デザイン案を定義する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、ソリューション・アプローチを定義し、ビジネスを改善する機会を特定し、要求をソリューション・コンポーネント全体に割り当て、望ましい将来状態を達成するための複数のデザイン案を示すことです。</p>
<p align="left">学習目標は次の４つです</p>
<ol>
<li>適切なソリューション・アプローチを特定することを理解している。</li>
<li>改善の機会を特定することを理解している。</li>
<li>チェンジの目標を達成するために、ソリューション・コンポーネントとリリースに要求を割り当てる方法を理解している。</li>
<li>望ましい将来状態に沿ったデザイン・オプションを開発することを理解している。</li>
</ol>
<h3 align="left">1　適切なソリューション・アプローチを特定することを理解している。</h3>
<p align="left">次のソリューション・アプローチを理解しましょう。</p>
<ul>
<li>作成：いわゆるスクラッチで開発</li>
<li>購入：パッケージソフトを購入すること</li>
<li>両者の組み合わせ。</li>
</ul>
<p>日本でもパッケージソフトを使用することがポピュラーになってきました。欧米では主流です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 align="left">2　改善の機会を特定することを理解している</h3>
<p>次の改善の機会を理解しておきます。</p>
<ul>
<li>業務効率改善:　ERPやBPM（SoR）ではこの業務効率の改善が重要です。</li>
<li>情報アクセスの向上:　SoEでは情報アクセスが重要です。</li>
<li>追加能力の特定:　特にパッケージの場合、SoR/SoE　共に追加能力も重要です。</li>
</ul>
<h3 align="left">3　チェンジの目標を達成するために、ソリューション・コンポーネントとリリースに要求を割り当てる方法を理解している。</h3>
<p align="left">要求の割り当てとは、目標を最大限に達成できるように、ソリューション・コンポーネントとリリースに要求を割り当てるプロセスである。しっかり理解しましょう。</p>
<h3 align="left">4　望ましい将来状態に沿ったデザイン案を開発することを理解している</h3>
<p align="left">デザイン要素の例です</p>
<ul>
<li>ビジネス・ポリシーとビジネス・ルール</li>
<li>実行と管理の対象となるビジネス・プロセス</li>
<li>ソリューションを運用し保守する人、その職務機能と責任</li>
<li>行うべきビジネス遂行上の意思決定</li>
<li>ソリューション中で使用するソフトウェア・アプリケーションとアプリケーション・コンポーネント</li>
<li>織構造。組織間の相互作用、その顧客とサプライヤー</li>
</ul>
<p>余談ですが、最近のDXソリューションは上記のデザイン要素すべてがチェンジ（変革）するものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2> 潜在価値を分析しソリューションを推奨する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、デザイン案それぞれに関する潜在価値を見積り、エンタープライズの要求を満たすのに最適な案はどれかを確定することです。</p>
<p align="left">学習目標は次の４つです。</p>
<ol>
<li>潜在的なソリューションがもたらすと期待される利益を特定する方法を理解している。</li>
<li>潜在的なソリューションに関連するコストを特定することを理解している。</li>
<li>主要なステークホルダーに対するソリューションの価値を決定する基礎知識がある。</li>
<li>各デザイン案を評価し、最適なソリューションとして推奨する基礎知識がある</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 1.17em;">1　</span><span style="font-size: 1.17em;">潜在的なソリューションがもたらすと期待される利益を特定する方法を理解している。</span></h3>
<h3><span style="font-size: 1.17em;">2　</span><span style="font-size: 1.17em;">潜在的なソリューションに関連するコストを特定することを理解している。</span></h3>
<p align="left">予想コストは、ソリューションに関連する可能性のあるすべてのマイナスの値です。</p>
<h3 align="left">3　主要なステークホルダーに対するソリューションの価値を決定する基礎知識がある。</h3>
<p align="left">ソリューションの潜在価値は、そのソリューションが提供する便益と、それに関連するコストに基づいて決まる。</p>
<h3 align="left">4　各デザイン案を評価し、最適なソリューションとして推奨する基礎知識がある</h3>
<p align="left">考慮するべきいくつかの要因:</p>
<p align="left">・使用可能なリソース:</p>
<p align="left">・ソリューションに対する制約条件:</p>
<p align="left">・要求の依存関係性:</p>
<p align="left">ビジネスアナリストは、ニーズに対応するソリューションのうち最も価値が高いと思われる選択肢を推奨する。実装する価値があるデザイン案が存在せず、何もしないことが最善の推奨案となる場合もある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ECBA学習の手引き（5）</title>
		<link>http://kbmanagement.biz/?p=5617</link>
		<comments>http://kbmanagement.biz/?p=5617#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Nov 2022 06:39:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ECBA/CBAP]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kbmanagement.biz/?p=5617</guid>
		<description><![CDATA[計画とモニタリング 「ビジネスアナリシスの計画とモニタリング」知識エリアのタスクは、ビジネスアナリストとステー ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h1>計画とモニタリング</h1>
<p align="left">「ビジネスアナリシスの計画とモニタリング」知識エリアのタスクは、ビジネスアナリストとステークホルダーの活動を整理し、まとめたものです。 この知識エリアのタスクが生成するアウトプットは、BABOK ® ガイドの全範囲にわたる他のタスクの主要なガイドラインとして利用されます。<br />
言い方を変えると、各タスクのガイドラインとしての記述は省略されることが多いです。</p>
<p align="left">この知識エリアには次の5つのタスクがあります。</p>
<ol>
<li> BAアプローチを計画する</li>
<li> ステークホルダー・エンゲージメントを計画する</li>
<li> BAガバナンスを計画する</li>
<li> BA情報マネジメントを計画する</li>
<li> BAパフォーマンス改善を特定する</li>
</ol>
<p><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/11/計画とモニタリング_タスク図_2022年11月20日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5620" alt="計画とモニタリング_タスク図_2022年11月20日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/11/計画とモニタリング_タスク図_2022年11月20日-300x207.png" width="300" height="207" /></a></p>
<h2>BAアプローチを計画する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、ビジネスアナリシスのアクティビティーを行う上で適切なやり方を決めることです。</p>
<p align="left"> 学習目標は次の6つです。:</p>
<ol>
<li>ビジネスアナリシス・アプローチをルールに従い選択できる。</li>
<li>ビジネスアナリシス・アプローチに必要な公式度を決定する方法を理解している</li>
<li>必要なビジネスアナリシス・アクティビティの特定の仕方を理解している</li>
<li>ビジネスアナリシスの作業タイミングを、チェンジ全体のコンテキストの中で考慮することを理解している。</li>
<li>チェンジの複雑さとサイズ、およびチェンジの全体的なリスク要因を評価する方法を理解している。</li>
<li>主要なステークホルダーがビジネスアナリシス・アプローチを理解し、同意することをルールに従い確実にする。</li>
</ol>
<h3 align="left"> 1　ビジネスアナリシス・アプローチをルールに従い選択できる。</h3>
<p align="left"><img class="alignnone size-medium wp-image-5621" alt="計画とモニタリング_BAアプローチ_2022年11月20日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/11/計画とモニタリング_BAアプローチ_2022年11月20日-300x207.png" width="300" height="207" /></p>
<p align="left">図のように予測型か対応型かのアプロ―チを計画します</p>
<ol>
<li>ビジネスアナリシスの成果物の公式度と詳細度</li>
<li>ビジネスアナリシスのアクティビティを決める</li>
<li>ビジネスアナリシスの作業の時期</li>
<li>複雑さとリスク</li>
<li>受け入れ<br />
BAアプローチは主要ステークホルダーによりレビューされ、合意されます。</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 align="left">ステークホルダー・エンゲージメントを計画する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、ステークホルダーと効果的な業務上の関係を築いて維持するためのアプローチを計画することです。</p>
<p align="left">学習目標は次の3つです</p>
<ol>
<li>ステークホルダー分析の実施方法を理解している。</li>
<li>チェンジを支援するために必須なステークホルダーのコラボレーションを定義する方法の基礎知識がある。</li>
<li>適切なステークホルダーコミュニケーションのニーズを特定するための基礎知識がある。</li>
</ol>
<h3 align="left">1　ステークホルダー分析の実施方法を理解している。</h3>
<p align="left">ビジネスアナリシスのアクティビティーが継続する間、繰り返し実施されます。次の項目を調査します</p>
<ul>
<li>役割</li>
<li>態度</li>
<li>意思決定の権限</li>
<li>権力や影響力のレベルなどを調査してまとめます。</li>
</ul>
<h3 align="left">2　ステークホルダー・コラボレーション定義：基礎知識</h3>
<ul>
<li>コラボレーションの時期と頻度、</li>
<li>場所／ツール／デリバリー方法</li>
<li>ステークホルダーの嗜好</li>
</ul>
<h3 align="left">3　ステークホルダーのコミュニケーションニーズ：基礎知識</h3>
<ul>
<li>何を／適切な方法／誰に／いつ／頻度</li>
<li>ステイクホルダーの地理的場所</li>
<li>詳細度/公式度</li>
</ul>
<p align="left"> このタスクで重要なテクニックとして、ステークホルダーリスト、マップ、ペルソナがあります。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/11/ステークホルダーリスト_2022年11月20日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5624" alt="ステークホルダーリスト_2022年11月20日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/11/ステークホルダーリスト_2022年11月20日-300x207.png" width="300" height="207" /></a></p>
<h2 align="left">BAガバナンスを計画する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、要求とデザインに関する意思決定がどのように行われるかを定義することです。この定義には情報のレビュー、変更管理、承認、優先順位付けが含まれます。</p>
<p align="left">学習目標は次の4つです。</p>
<ol>
<li>効果的な意思決定プロセスをルールに従い特定することができる。</li>
<li>要求とデザインの効果的な変更管理プロセスの開発方法を理解している。</li>
<li>要求とデザインのための効果的な優先順位付けプロセスの立案に関する基礎知識がある。</li>
<li>作成される成果物に対する効果的な承認プロセスをルールに従い立案するができる。</li>
</ol>
<p align="left">このタスクは先週学習した知識エリア「要求のライフサイクルマネジメント」の3つのタスクを計画します。</p>
<ul>
<li>要求変更を評価する：変更管理プロセス</li>
<li>要求に優先順位をつける：優先順位付けアプローチ</li>
<li>要求を承認する　：　要求を承認する</li>
</ul>
<h3 align="left">.1　効果的な意思決定プロセスをルールに従い特定する</h3>
<ul>
<li>意思決定の議論への参加者や意思決定プロセスへ経験・知見あるSME</li>
<li>情報のレビュアー/　・決定の承認者</li>
</ul>
<h3 align="left">.2　変更管理プロセスでBAは次のことを行います。</h3>
<ul>
<li>変更を要求するプロセスの決定</li>
<li>変更要求の要素を決定</li>
<li>その他</li>
</ul>
<h3 align="left">　.3　優先順位づけアプローチを計画する：次のことを決めます。</h3>
<ul>
<li>優先順位の公式度と詳細度</li>
<li>優先順位プロセスへの参加者</li>
<li>優先順位付けプロセスとテクニック</li>
<li>使用される優先順位付の基準。</li>
</ul>
<h3 align="left">.4　承認を計画する</h3>
<p align="left">　　ビジネスアナリストは、承認すべき要求とデザインの種類、承認の時期、承認を得るためのプロセス、また誰が要求とデザインに承認を与えるかについて決めます。</p>
<h2 align="left">BA情報マネジメントを計画する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、ビジネスアナリシス情報をどのように保存し、どのようにアクセスするかについてのアプローチを開発することです。</p>
<p align="left">学習目標は次の6つです。</p>
<ol>
<li>ビジネスアナリシス情報を整理する方法を理解している。</li>
<li>ビジネスアナリシス情報の適切な抽象度の決定に関する基礎知識がある。</li>
<li>トレーサビリティ・アプローチの計画立案に関して理解している。</li>
<li>要求の再利用のための計画立案に関する基礎知識がある。</li>
<li>ビジネスアナリシス情報の保存方法とアクセス方法をルールに従い決定できる。</li>
<li>要求とデザインの継続的なマネジメントのために、使用される属性を特定するための基礎知識がある。</li>
</ol>
<h3 align="left">１  ビジネスアナリシス情報を整理する方法を理解している。</h3>
<p align="left">ビジネスアナリストは、効率良くアクセスし、使用できるように、ビジネスアナリシス情報を整理する責任を持ちますので情報を探しやすく、他の情報と矛盾や重複したりすることのないように、適切に構造化します。</p>
<h3 align="left">２  ビジネスアナリシス情報の適切な抽象度の決定に関する基礎知識がある。</h3>
<p align="left">すべてのステークホルダーに同じ情報を提示するのではなく、各ステークホルダーの役割を基に、適切な量と詳細度で情報を提示できるようにします。</p>
<h3 align="left">３  トレーサビリティ・アプローチの計画立案に関して理解している。</h3>
<p align="left">過度の費用をかけずに価値を付加できる詳細度で、アプローチを計画します。</p>
<h3 align="left">４   要求の再利用のための計画立案に関する基礎知識がある。</h3>
<p align="left">次は要求の再利用の有力候補です<br />
•契約上の義務•品質標準•サービス・レベル・アグリーメント<br />
•ビジネス・ルール•ビジネス・プロセスなど。<br />
再利用するには、要求に明確な名前を付けて定義し、他のビジネスアナリストが利用可能なリポジトリにそれらを保存します。</p>
<h3 align="left">５  ビジネスアナリシス情報の保存方法とアクセス方法をルールに従い決定できる。</h3>
<p align="left">リポジトリは、保存したあらゆる情報のステータスを示すことができ、また時間の経過と共に情報の修正が可能なようにします。</p>
<h3 align="left">６  要求とデザインの継続的なマネジメントのために、使用される属性を特定するための基礎知識がある。</h3>
<p align="left">・絶対参照/作成者/複雑さ/オーナーシップ・優先順位/リスク/情報源/安定性・ステータス　・緊急性　など</p>
<p align="left">下図は「BAガバナンスを計画する」タスク、「BA情報マネジメントを計画する」タスクと知識エリア「要求のライフサイクルマネジメント」のタスクとの関係です。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2016/10/BABOK_V3_計画タスクとの関係_2016年10月1日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-3213" alt="BABOK_V3_計画タスクとの関係_2016年10月1日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2016/10/BABOK_V3_計画タスクとの関係_2016年10月1日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ECBA学習の手引き（4）</title>
		<link>http://kbmanagement.biz/?p=5545</link>
		<comments>http://kbmanagement.biz/?p=5545#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Aug 2022 05:54:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ECBA/CBAP]]></category>

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		<description><![CDATA[要求のライフサイクルマネジメント 要求のライフサイクルの流れは次のとおりです： ビジネス・ニーズを要求として表 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h1>要求のライフサイクルマネジメント</h1>
<p align="left">要求のライフサイクルの流れは次のとおりです：</p>
<ul>
<li>ビジネス・ニーズを要求として表現するところから始まり。</li>
<li>ソリューションの開発作業の間、ライフサイクルは続く。</li>
<li>ソリューションとそれを表現する要求が廃棄された時点で終了する。</li>
</ul>
<p align="left">ソリューションが実装されたからといって、要求の管理がそこで終わるわけではありません。要求を適切に管理すれば、ソリューションが存続している間ずっと、要求は価値を提供し続けます。<br />
私たちは要求を管理することはプロジェクトの中だけだと思っているかもしれません。ここでもまさに「プロジェクトの境界を越えるビジネスアナリシス」ということです。</p>
<p align="left"> この知識エリアには次の5つのタスクがあります。</p>
<ol>
<li>要求をトレースする</li>
<li>要求を維持する</li>
<li>要求に優先順位を付ける」</li>
<li>要求変更を評価する</li>
<li>要求を承認する</li>
</ol>
<h2 align="left">要求をトレースする</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、異なるレベルにある要求とデザインが互いに整合していることを確認し、関連している要求のあるレベルで生じる変更が他のレベルの要求やデザインに与える影響をマネジメントすることです。</p>
<p align="left">学習目標は次の3つです。</p>
<ol>
<li>要求をトレースする際に、価値や関係性を考慮することを理解している。</li>
<li>トレーサビリティを効果的に管理するために、追跡すべき関係を特定することを理解している。</li>
<li>使用する適切なトレーサビリティリポジトリをルールに従い決定することができる。</li>
</ol>
<h3 align="left">１．要求をトレースする際に、価値や関係性を考慮することを理解している。</h3>
<p align="left">公式度が重要です。リンク（トレース）によってもたらされる価値や、生み出される具体的な関係の性質と用途についても考慮します。<br />
要求のトレースに要する工数は、要求の個数が増えるにつれ、あるいは公式度合いが高くなるにつれ、急激に増えますから要注意です。</p>
<h3 align="left"> ２．トレーサビリティを効果的に管理するために、追跡すべき関係を特定することを理解している。</h3>
<p align="left">次の追跡するべき関係の種類を理解しておきましょう</p>
<ul>
<li>派生</li>
<li>依存</li>
<li>充足</li>
</ul>
<h3 align="left">３．使用する適切なトレーサビリティリポジトリをルールに従い決定することができる。</h3>
<p align="left">トレーサビリティ用の要求管理ツールを使用することができます。</p>
<h3 align="left">このタスクで重要なのは「ガイドラインとツール」にある次の2つです。</h3>
<ul>
<li>要求管理ツール/リポジトリ（下図を参照）</li>
<li>情報マネジメント・アプローチ</li>
</ul>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2016/03/Raquest1.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-2994" alt="Raquest1" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2016/03/Raquest1-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p align="left"> 情報マネジメント・アプローチは知識エリア「計画とモニタリング」のアウトプットの一つです。「計画とモニタリング」で解説しますので少しお待ちください。</p>
<h2 align="left">要求を維持する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、要求のライフサイクル全体を通じ、チェンジの間およびチェンジ以後にも要求の精度と一貫性を維持すること、他のソリューションでの要求の再利用を支援することです。</p>
<p align="left">学習目標は次の3つです。</p>
<div>
<ol>
<li>要求情報やデザイン情報をどのように管理するのが最適かを判断するための基礎知識がある。</li>
<li>属性をどのように管理するのが最適かを決定するための基礎知識がある。</li>
<li>長期的に再利用可能な要求を管理するための基礎知識がある。</li>
</ol>
<p>すべて「基礎知識がある」なので、知っていればよい程度です。暗記で</p>
</div>
<h3 align="left"> １．要求情報やデザイン情報をどのように管理するのが最適かを判断するための基礎知識がある。</h3>
<ul>
<li>変更が承認された後にも正確性と最新性が確保されるように要求を管理します。BAの責任です。</li>
</ul>
<h3>２．属性をどのように管理するのが最適かを決定するための基礎知識がある。</h3>
<div>
<ul>
<li>要求を引き出している間、ビジネスアナリストは要求属性を引き出します。</li>
</ul>
</div>
<h3>３．長期的に再利用可能な要求を管理するための基礎知識がある。</h3>
<ul>
<li>組織が長期にわたって使用する可能性のある要求を特定し、わかりやすい名前を付けて定義し、 他のステークホルダーが容易に検索できるような方式で保管します。</li>
</ul>
<p align="left"> これら3つのすべての作業、BAは要求管理ツールを使用して行います。ECBAは知識だけですのでこのような作業があるということを知っておいてください。</p>
<h2 align="left">要求に優先順位をつける</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、相対的な重要度に応じて要求にランクを付けることです。</p>
<p align="left"> 学習目標は次の3つです。</p>
<ol>
<li>要求の優先順位付けの根拠を適切に判断することを理解している。</li>
<li>優先順位付けの課題を通じてステークホルダーを導くための基礎知識がある。</li>
<li>新しい情報が入手可能になったときに優先順位をつけるための基礎知識がある。</li>
</ol>
<p align="left">最初の学習目標だけ「理解」で、残り2つは「基礎知識」ですね。このタスクでも大事なのは次のガイドラインです。知識エリア「計画とモニタリング」のアウトプットの一つです。</p>
<ul>
<li>BAガバナンス・アプローチ</li>
</ul>
<h3 align="left">１．要求の優先順位付けの根拠を適切に判断することを理解している。</h3>
<div>
<ul>
<li>下記のような優先順位づけのやり方（基礎）は計画とモニタリングの「BAガバナンス・アプローチ」で決めておきます。<br />
このタスクはその計画に則って実行（優先順位をつける）するタスクです。</li>
<li>便益：/ペナルティ/コスト/リスク/依存性/時間依存性/安定性/規制やポリシーの遵守</li>
</ul>
</div>
<h3 align="left">２．優先順位付けの課題を通じてステークホルダーを導くための基礎知識がある。</h3>
<ul>
<li>個々のステークホルダーは同じものに 異なった価値を見出しますのでステークホルダー間に対立が生じることがあります。</li>
</ul>
<h3 align="left">３．新しい情報が入手可能になったときに優先順位をつけるための基礎知識がある。</h3>
<ul>
<li>コンテキストに新しい展開があったり、より詳細な情報が利用可能になったりすると、優先順位も 変化することがあります。優先順位付けは継続的なプロセスです。</li>
</ul>
<h3>テクニック：優先順位付け</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2016/10/BABOK_V3_優先順位付けテクニックう_2016年10月1日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-3211" alt="BABOK_V3_優先順位付けテクニックう_2016年10月1日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2016/10/BABOK_V3_優先順位付けテクニックう_2016年10月1日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="left">優先順位付けのアプローチは、以下の4種類があります。</p>
<ul>
<li>グループ化：BA 情報を高、中、低の優先度で分類する</li>
<li>ランク付け：BA 情報を重要度の順に並べる</li>
<li>時間制限／予算制限：BA 情報を固定のリソース（時間や予算）の割り当てに基づいて優先順位付けする</li>
<li>交渉：ステークホルダーの合意により要求に優先順位を付ける</li>
<li></li>
</ul>
<h3> このタスクに関与する重要なステークホルダー</h3>
<ul>
<li>顧客：顧客またはエンド・ユーザーにとって優先順位の付いた要求が価値をもたらすことを、顧客は検証する。顧客はまた、相対的な価値に基づいて優先順位付けを変更するように交渉できる。</li>
<li>実装の専門家：技術的な依存性に関係するインプットを提供する。技術的制約に基づいて優先順位付けを変更するように交渉することがある。</li>
<li>プロジェクト・マネジャー：優先順位付けを、プロジェクト計画のインプット、および要求からリリースの割り当てへのインプットとして使用する。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h3 align="left">このタスクでも重要な「ガイドラインとツール」にある次の2つです。</h3>
<ul>
<li>要求管理ツール/リポジトリ</li>
<li>ガバナンス・アプローチ</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 1.5em;">要求変更を評価する</span></p>
<p align="left">このタスクの目的は、要求やデザインに対して提案された変更の意味することを評価することです。</p>
<p align="left"> 学習目標は3つです。</p>
<ol>
<li>評価の公式度を理解している。</li>
<li>必要に応じて影響分析活動を完了するための基礎知識がある。</li>
<li>影響を解決する活動を指導するための基礎知識がある。</li>
</ol>
<h3 align="left">１．評価の公式度を理解している。</h3>
<p align="left">利用できる情報や、変更の明白な重要性、ガバナンス・プロセスに基づいて、評価の公式度を決定する。</p>
<ul>
<li>予測型：公式度の高い評価</li>
<li>適応型：高い公式度は求められない</li>
</ul>
<h3 align="left"> ２．必要に応じて影響分析活動を完了するための基礎知識がある。</h3>
<p align="left">トレーサビリティは影響評価を行うときの 有効なツールです。</p>
<h3 align="left"> ３．影響を解決する活動を指導するための基礎知識がある。</h3>
<p align="left">変更分析 の結果、明らかになったすべての影響と解決方法は文書化し、すべてのステークホルダーに伝達します。この伝達は要求管理ツールで行うの一般的です。</p>
<h3>  このタスクに関与する重要なステークホルダー</h3>
<ul>
<li>プロジェクト・マネジャー：要求変更の評価をレビューし、ソリューションを問題なく実装するには<br />
プロジェクト作業の追加が必要になるかどうかを判断する。</li>
</ul>
<h3 align="left">このタスクでも重要な「ガイドラインとツール」です。</h3>
<ul>
<li>ガバナンス・アプローチ</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>要求を承認する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、ビジネスアナリシス作業を継続するため、またはソリューションの構築を進めるため、あるいはその両方のために、要求とデザインについて合意と承認を得ることです。</p>
<p align="left"> 学習目標は次の4つです。</p>
<ol>
<li>ステークホルダーの役割と権限レベルを理解している。</li>
<li>衝突をマネジメントし、問題を解決することの必要性を理解している。</li>
<li>ビジネスアナリシスに関する重要な情報について、適切な方法を用いてコンセンサスを得ることを理解している。</li>
<li>ルールに従い承認決定を追跡し伝達することができる。</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<h3> １．ステークホルダーの役割と権限レベルを理解している。</h3>
<p>ビジネスアナリスト は、ステークホルダーの承認を得る責任があり、ステークホルダーの 誰が意思決定の責任を持ち、誰がサインオフの権限を有しているのかを理解すること。</p>
<h3>２．衝突をマネジメントし、問題を解決することの必要性を理解している。</h3>
<p align="left">衝突している立場のステークホルダー同 士でコミュニケーションが図られるように促し、各グループが他者のニーズへの理解を深められるよ うにする</p>
<h3 align="left">３．ビジネスアナリシスに関する重要な情報について、適切な方法を用いてコンセンサスを得ることを理解している。</h3>
<p align="left">ビジネスアナリストは、承認の権限を持つステークホルダーが要求を確実に理解して受け取って くれるようにする責任がある</p>
<h3 align="left">４．ルールに従い承認決定を追跡し伝達することができる。</h3>
<p>承認の決定を記録する。この記録は要求の管理や追跡のツールで行います。</p>
<h3 align="left">このタスクでも重要な「ガイドラインとツール」にある次の2つです。</h3>
<ul>
<li>要求管理ツール/リポジトリ</li>
<li>ガバナンス・アプローチ</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>この知識エリアの５つのタスクと「計画とモニタリング」のアウトプット、および「要求管理ツール・リポジトリ」との関係です。</p>
<p><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2016/10/BABOK_V3_計画タスクとの関係_2016年10月1日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-3213" alt="BABOK_V3_計画タスクとの関係_2016年10月1日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2016/10/BABOK_V3_計画タスクとの関係_2016年10月1日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実行系のタスクと計画プロセスのアウトプットとの関係です。この関係を理解しておくことがこの知識エリアにとって最も重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ECBA学習の手引き（3）</title>
		<link>http://kbmanagement.biz/?p=5537</link>
		<comments>http://kbmanagement.biz/?p=5537#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Aug 2022 06:55:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ECBA/CBAP]]></category>

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		<description><![CDATA[引き出しとコラボレーション まず、この知識エリアで驚くことは、引き出しとコラボレーションは、計画的に行われるも ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h1>引き出しとコラボレーション</h1>
<p class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left">まず、この知識エリアで驚くことは、引き出しとコラボレーションは、計画的に行われるもの、もあれば計画されずに行われるものもあると明言していることです。従来のビジネスアナリシス（いまでも多くの人が思い込んでいること）では、引き出しはしっかり計画に基づいて行うといういわば神話のようなものでした。それをまず、出だしから否定しているのです。それはなぜでしょうか。前回のビジネスアナリシスのコア・コンセプトを思い出してください。コア・コンセプトは「ニーズ」であり「要求」ではありませんでしたね。そうです「要求」ならステークホルダーが明確に認識しているものですから計画通りに引き出すことが可能です。しかし、「ニーズ」はどうでしょう。本人も知らない、気付いていないもの迄含みますから、いくら計画しても自分の気づいていない「ニーズ」を説明するわけにはいきません。ですから計画されずに行われる「引き出し」を公に認めるようになったのではないでしょうか。<span style="text-indent: 0mm;">ですから、計画されずに行うアクティビティーは、予告なしに起きるもので、即興の、あるいは「ジャスト・イン・タイム（必要なとき必要なだけ）」での会話や共同作業などが、それにあたるわけです。</span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left">もうひとつ重要なことは、引き出しは単独のアクティビティーではありません。ニーズや要求（まとめて情報と言います）は、ステークホルダーとのやり取りを含むあらゆるタスクを実行する過程で、またビジネスアナリストが（独自の分析作業を実施する過程で引き出されるということになります。それが「知識エリア」の関係の図の意味するところです。</p>
<p class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/V3知識エリア2015年5月7日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-2561" alt="V3知識エリア2015年5月7日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/V3知識エリア2015年5月7日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left">真ん中の<span lang="EN-US" style="font-family: 'Century','serif';">3</span>つの知識エリア「戦略アナリシス」「要求アナリシスとデザイン定義」「ソリューション評価」に対して左横に双方向の矢印でつながっていることの意味になります。ですから、真ん中の<span lang="EN-US" style="font-family: 'Century','serif';">3</span>つの知識エリアをアクティビティの立場で表現すると「戦略アナリシス＋引き出しとコラボ」「要求アナリシスとデザイン定義＋引き出しとコラボ」「ソリューション評価＋引き出しとコラボ」という意味合いになるのです。</p>
<p class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left">話を本論に戻しましょう。<br />
この知識エリアには次の<span lang="EN-US" style="font-family: 'Century','serif';">5</span>つのタスクがあります。</p>
<ol>
<li>引き出しを準備する</li>
<li>引き出しを実行する</li>
<li>引き出しの結果を確認する</li>
<li><span lang="EN-US" style="font-family: 'Century','serif';">BA</span>情報を伝達する</li>
<li>ステークホルダーのコラボレーションをマネジメントする</li>
</ol>
<p class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2016/12/比較_BA実務ガイド_引出しとコラボ-2016年12月4日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-3358" alt="比較_BA実務ガイド_引出しとコラボ 2016年12月4日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2016/12/比較_BA実務ガイド_引出しとコラボ-2016年12月4日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left"><span style="text-indent: 0mm;">最初の</span><span lang="EN-US" style="text-indent: 0mm; font-family: Century, 'serif';">3</span><span style="text-indent: 0mm;">つのタスクはスムーズにつながっています。準備し、実行し、結果の確認です。個々のタスクより大切なのはタスクを実行する際に使用するテクニックです。以下の</span><span lang="EN-US" style="text-indent: 0mm; font-family: Century, 'serif';">3</span><span style="text-indent: 0mm;">つが引き出しのテクニックの種類です。</span></p>
<ul>
<li>協働型</li>
<li>調査型</li>
<li>実験型</li>
</ul>
<h3 class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left">協働型：</h3>
<p class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left">インタビュー、ワークショップなど直接ステークホルダーとのやり取りを行います。　そのためステークホルダーの経験、能力に左右されます。<span lang="EN-US" style="font-family: 'Century','serif';"> </span></p>
<h3 class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left">調査型：</h3>
<p class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left">ステークホルダーが直接には認知していない資料または情報源から、情報を体系的に発見し、調査します。過去データを分析し動向や過去の結果を特定することもあります。いったいこれは何でしょうか。実はデータマイニングです。そうです、データマイニングが引き出しのテクニックになったのです。それはどうしてでしょうか。やはり「ニーズ」を発見するためにはここまでやる必要があるわけですね。<span lang="EN-US" style="font-family: 'Century','serif';"> </span></p>
<h3 class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left">実験型：</h3>
<p class="MsoNormal" style="margin-right: 30pt; text-indent: 0mm;" align="left">実験は、人や文書からでは得ることができないある種の情報（まだ知られていない情報）を発見するのに役立ちます。観察研究、概念実証、およびプロトタイプなどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="margin-right: 30.0pt; mso-para-margin-right: 3.0gd; text-align: left; text-indent: 0mm; mso-char-indent-count: 0;" align="left"><span style="mso-ascii-font-family: Century;"> </span></p>
<h2 align="left">引き出しを準備する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は</p>
<p align="left">引き出しアクティビティーのスコープを理解し、適切なテクニックを選択し、適切な補足資料およびリソースを計画（あるいは調達）することです。</p>
<p align="left"> 学習目標は次の5つあります。</p>
<ol>
<li>引き出し作業のスコープを理解している</li>
<li>適切な引き出しテクニックの選択方法を理解している。</li>
<li>引き出し活動のロジスティクスをルールに従い設定することができる。</li>
<li>引き出し材料の支援を準備する方法を理解している。</li>
<li>引き出し活動を円滑に進めるためのステークホルダーの準備について理解している。</li>
</ol>
<h3 align="left">１．引き出し作業のスコープを理解している。</h3>
<ul>
<li>対象とするビジネス領域、その企業の文化と環境全般、ステークホルダーの所在地や力関係等を理解している必要があります。</li>
</ul>
<h3 align="left"> ２．適切な引き出しテクニックの選択方法を理解している。</h3>
<ul>
<li>協働型、調査型、実験型のどのテクニックを使うのかその選択方法です。</li>
<li>しかし、その前に引き出しのテクニックを理解しておく必要があります。ですからここの学習目標はかなり高いと言えます。</li>
<li>単にインタビューやワークショップを知っているだけではすみません。テクニックの数も多いです。</li>
<li>ここは次の「引き出しを実行する」タスクの理解が不可欠です。</li>
</ul>
<h3 align="left"> ３．引き出し活動のロジスティクスをルールに従い設定することができる。</h3>
<ul>
<li>引き出しを行う場所（会議室など）、設備（プロジェクター、スクリーン、Zoomなど）</li>
<li>これは簡単な作業なので、学習目標は「理解」ではなく「ルールに従い～できる」になります。</li>
</ul>
<h3 align="left">４．引き出し材料の支援を準備する方法を理解している。</h3>
<ul>
<li>具体的な補足資料はどのようなものでしょうか。</li>
</ul>
<h3 align="left">５．引き出し活動を円滑に進めるためのステークホルダーの準備について理解している。</h3>
<ul>
<li>ステークホルダーに事前にどのような準備をしておいてもらったらよいのでしょうか。</li>
</ul>
<p align="left">5つタスクのうち、4つの学習目標は「～を理解している」ですね。「学習の手引き」（１）を再度復習してみてください。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/?p=5498">http://kbmanagement.biz/?p=5498</a></p>
<p align="left">「基礎知識がある」ではありませんので、単に暗記していればよいわけではありません。他人に説明できるくらいにしっかり理解している必要があります。</p>
<h2> 引き出しを実行する</h2>
<p align="left">このタスクの目的はチェンジに関連する情報を、引き出し、探査し、特定することです。</p>
<p align="left">学習目標は次の2つだけです。</p>
<ul>
<li>引き出しアクティビティーの導き方を理解している。</li>
<li>ルールに従い引き出し活動の成果を収集することができる</li>
</ul>
<p align="left">最初の学習目標は一見簡単そうに見えますが、テクニックのことを考慮するとかなり難解なことが分かります。協働型、調査型、実験型という種類の話をしましたが、具体的な引き出しのテクニックを考慮すると気が遠くなりそうです。次が引き出しのテクニックの一覧（五十音順）です。なんと18種類もあります。BABOKガイドを読んで理解するしかなさそうです。</p>
<ul>
<li>インターフェイス分析</li>
<li>インタビュー</li>
<li>観察</li>
<li>協働ゲーム</li>
<li>コンセプト・モデリング</li>
<li>調査やアンケート</li>
<li>データ・マイニング</li>
<li>データ・モデリング</li>
<li>ビジネス・ルール分析</li>
<li>フォーカス・グループ</li>
<li>ブレーンストーミング</li>
<li>プロセス分析</li>
<li>プロセス・モデリング</li>
<li>プロトタイピング</li>
<li>文書分析</li>
<li>ベンチマークと市場分析</li>
<li>マインド・マッピング</li>
<li>ワークショップ</li>
</ul>
<h2 align="left">引き出しの結果を確認する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、引き出しのセッションで集めた情報が正確であり、他の情報と整合していることをチェックすることです。</p>
<p align="left">学習目標は2つあります。</p>
<ol>
<li>引き出しの結果と情報源を比較する方法を理解している。</li>
<li>引き出しの結果をその他の引き出しの結果と比較することを理解している</li>
</ol>
<h3>１．引き出しの結果と情報源を比較する方法を理解している。</h3>
<ul>
<li>引き出しの結果を導き出した情報源、たとえば、文書やステークホルダーの知識などを記述します。</li>
</ul>
<h3>２．引き出しの結果と情報源を比較する方法を理解している。</h3>
<ul>
<li>情報が一貫性を持ち正確に表現されていることを確認するために、複数の引き出しアクティビティーを通して集めた結果を比較する。</li>
</ul>
<h2 align="left"> BA情報を伝達する</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、ステークホルダーがビジネスアナリシス情報の共通の理解を確実に持てるようにすることです。</p>
<p align="left">学習目標は</p>
<ol>
<li>コミュニケーションの目的と形式を決定する方法を理解している。</li>
<li>ステークホルダーが情報を理解できるように、適切な詳細度で伝えることを理解している。</li>
</ol>
<h3 align="left">１．コミュニケーションの目的と形式を決定する方法を理解している。</h3>
<p align="left">共通の理解の意味が重要です。具体的には次のようなドキュメントを要求パッケージ（BA情報パッケージ）として作成します。</p>
<ul>
<li>BRD（ビジネス要求文書）</li>
<li>RFP（提案要求書）</li>
<li>要求仕様書、要件定義書など、</li>
<li>プロダクトロードマップ</li>
</ul>
<p>ウォーターフォールでは正式なテンプレートが準備されていることが多いですよね。それらを使ってＢＡ情報（要求など）をパッケージ化します。</p>
<h3 align="left"> ２．ステークホルダーが情報を理解できるように、適切な詳細度で伝えることを理解している。</h3>
<p align="left">次いで、出来上がったパッケージを必要なステークホルダーに渡すことです。渡すためには適切な詳細度で伝える必要があります。伝え方にもいろいろあります。</p>
<p align="left">お気づきかもしれませんが、このタスク、前の3つのタスク「引き出しを準備する」「引き出しを実行する」「引き出しの結果を確認する」とは実施するタイミングがかなり異なります。パッケージするためにはBA情報としてかなりまとまっていないとできませんね。「引き出しの結果」を要求アナリシスで分析して、RFPとしてまとめるには相当時間が掛かります。少なくともステークホルダー要求がまとまっている必要があります。別の見方をすると「知識エリア」はビジネスアナリシスの「フェーズ」ではないということです。</p>
<h2 align="left">ステークホルダーのコラボレーションをマネジメントする</h2>
<p align="left">このタスクの目的は、共通のゴールに向けて一緒に仕事をするように、ステークホルダーに奨励することです。実は新しいビジネスアナリシスを代表する極めてユニークなタスクです。タスクの定義が変わりました。</p>
<ul>
<li>「タスクとは、ビジネスアナリシスの一環として公式または非公式に実行される、ビジネスアナリシスを構成する個々の業務である。」</li>
</ul>
<p align="left">ここで言う「非公式に実行される．．．」の代表的なタスクです。やはり「ニーズ」まで扱うためにタスクの定義まで変更したものと思われます。極めて人間的な作業を意味します。</p>
<p align="left"> 学習目標は次の3つです。</p>
<ol>
<li>必要なステークホルダーのコミットメントに同意を得ることを理解している。</li>
<li>ステークホルダーとのエンゲージメントをモニタリングすることを理解している。</li>
<li>主要なステークホルダーと協働関係を示すことを理解している。</li>
</ol>
<p align="left"> タスクのアウトプットが素晴らしいです。</p>
<ul>
<li>ステークホルダー・エンゲージメント：「ビジネスアナリシス活動に進んで取り組もうとする自発的意思」</li>
</ul>
<p align="left"> これができていなければビジネスアナリシスうまくいきません。ある意味最も重要なタスクと言えるでしょう。ECBAの立場では、経験していなくてもよいのですがこのようなタスクがビジネスアナリシスの根幹にあることをしっかり理解しておく必要があると言えます。</p>
<p align="left">最初の3つのタスクはわかりやすかったのですが後半の2つはかなりユニークなタスクだったかもしれませんね。</p>
<p align="left">次回は「要求のライフサイクルマネジメント」です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ECBA学習の手引き（2）</title>
		<link>http://kbmanagement.biz/?p=5510</link>
		<comments>http://kbmanagement.biz/?p=5510#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Aug 2022 07:56:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ECBA/CBAP]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kbmanagement.biz/?p=5510</guid>
		<description><![CDATA[ECBA学習の手引き（2） Mod2　ビジネスアナリシスの主要なコンセプト 目的： BABOK ® ガイドの内 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h1>ECBA学習の手引き（2）</h1>
<h2>Mod2　ビジネスアナリシスの主要なコンセプト</h2>
<h3>目的：</h3>
<ul>
<li>BABOK ® ガイドの内容、コンセプト、アイデアすべての基盤になっています。そして、ビジネスアナリストが、BABOK ® ガイドを理解し、使用して日常業務でビジネスアナリシスを実践する際に必要となる重要なアイデアを理解するための基礎となっています。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h4>学習目標:</h4>
<p>次のビジネスアナリシスのコンセプトを理解している。</p>
<ul>
<li>ビジネスアナリシスのコア・コンセプト・モデル™</li>
<li>主要な用語</li>
<li>要求分類のスキーム</li>
<li>ステークホルダー</li>
<li>要求とデザイン</li>
</ul>
<p>「知識」ではなく「理解している」なので、単に暗記するのではなく、しっかり理解して他の人に説明できるようになっていなければいけません。</p>
<h3>ビジネスアナリシスのコア・コンセプト。</h3>
<p align="left">次の6つの用語をビジネスアナリシスのコア・コンセプトと言います。</p>
<ul>
<li>チェンジ：　ニーズに対応して変える行為</li>
<li>ニーズ：対処すべき問題または機会</li>
<li>ソリューション：あるコンテキストにおいて、一つ以上のニーズを満たす具体的な方法</li>
<li>ステークホルダー：チェンジ、ニーズ、ソリューションと関係を持つ個人またはグループ</li>
<li>価値：あるコンテキストにおける、ステークホルダーに対する値打ち、重要性、有用性</li>
<li>コンテキスト：チェンジに影響を及ぼし、チェンジから影響を受ける状況。これによりチェンジを理解することができる周囲環境</li>
</ul>
<p>このコア・コンセプトのそれぞれが、ビジネスアナリシスを実践する際の基本となる考えで、どのコンセプトも同等に必須のものです。コア・コンセプトのそれぞれが、他のコア・コンセプトにより定義され、それを完全に理解するには、すべてのコンセプトを理解しなければなりません。あるコンセプトが、他のコンセプトより重要になることも、他より大きな意味合いを持つこともありません。この6個のコア・コンセプトを利用すると、ビジネスアナリシスのタスクにより引き出し、分析し、管理していく情報の種類を理解するのに大変役に立ちます。</p>
<p>6つのコア・コンセプトを図解表現したものをビジネスアナリシス・コア・コンセプト・モデル（BACCM）といいます。</p>
<p><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2015/06/BABOK_V3_BACCM.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-2623" alt="BABOK_V3_BACCM" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2015/06/BABOK_V3_BACCM-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p align="left"> BABOKが他の知識体系と際立った特徴はこのコア・コンセプトにチェンジ（Transformationを含む）があることです。昨今、DXがブームになっていますが、まさにDXにビジネスアナリシスが有用なのはこのコア・コンセプトのチェンジがあることです。DXのための知識体系と言っても良いかもしれません。（少し言いすぎ）</p>
<h3> 主要な用語</h3>
<p align="left">6つのコア・コンセプトのつぎに重要な用語として位置づけられるのが次の主要な用語（8個）です。</p>
<ul>
<li>ビジネスアナリシス</li>
<li>エンタープライズ</li>
<li>計画</li>
<li>組織</li>
<li>デザイン</li>
<li>ビジネスアナリシス情報</li>
<li>要求</li>
<li>リスク</li>
</ul>
<p align="left">従来、ビジネスアナリシスは要求を最も重要視していましたが、この新しいBABOKでは「ニーズ」をコア・コンセプトにしています。すなわち「要求」より「ニーズ」の方がより重要という扱いです。それは「要求」になってからでは遅いからです。ステークホルダーの知らない、気が付いていないような「ニーズ」を満たすソリューションを提供することがステークホルダーにより大きな価値を提供できるようになる、という考え方（思想かもしれません）がベースにあるのです。</p>
<p align="left">ですから、「要求」は「ニーズの理解しやすい表現」ですが、「ニーズを分かりやすく具体化したもの」と考えた方が良いかもしれません。ニーズが顕在化されたものが要求です。</p>
<p align="left"> 同様に、「デザイン」という用語が出てきました。「ソリューションの理解しやすい表現」です。「ソリューション」は「ニーズ」とペアです。気が付いていない「ニーズ」を満たす「ソリューション」もまだ何を意味するのか分からない状態です。その分からない「ソリューション」を具体的に分かりやすくしたものが「デザイン」というわけです。手書きのスケッチレベルでもデザインです。決して詳細設計を意味するものではありません。</p>
<h3 align="left">要求分類のスキーム</h3>
<p>要求は次の4つに分類されます。ビジネス要求、ステークホルダー要求、ソリューション要求、移行要求です。</p>
<h3 align="left">ビジネス要求</h3>
<ul>
<li> なぜチェンジを開始したかを示すゴール、目標、成果の記述です。<br />
エンタープライズ全体、ビジネス領域、特定のイニシアチブなどに適用できます。コンテキストの大きさが幾つもあり得ます。</li>
</ul>
<h4 align="left"><span style="font-size: 1.17em;">ステークホルダー要求</span></h4>
<ul>
<li>ビジネス要求を達成するために満たさなければならないステークホルダーのニーズを表現します。ビジネス要求とソリューション要求との間をつなぐ架け橋の役目を果たします。</li>
<li>日本では次のような業務上の要件：注文が来たら製品と納品書・請求書を届け、顧客は請求書に従って振込み、受注側はその入金を確認する。その業務のことをビジネスと言い、業務要件のことを「ビジネス要件」という場合がありますね。用語の定義の違いと言えばそれまでですが、BABOKで言う「ビジネス要求」とは大きく異なり、まだまだステークホルダー要求の部類ですので注意が必要です。</li>
</ul>
<p>ソリューション要求と移行要求はおなじみだと思いますので割愛します。</p>
<h3>ステークホルダー</h3>
<p>各タスクの実行責任と説明責任はビジネスアナリストですが、お手伝いしてくれる人、影響を受ける人などのリストです。各タスクには誰がどのように支援してくれるのかが記載されています。</p>
<ul>
<li>運用サポート</li>
<li>エンド・ユーザー</li>
<li>規制者</li>
<li>業務領域の専門家</li>
<li>顧客</li>
<li>サプライヤー</li>
<li>実装の専門家</li>
<li>スポンサー</li>
<li>テスト担当者</li>
<li>ビジネスアナリスト</li>
<li>プロジェクト・マネジャー</li>
</ul>
<h3>要求とデザイン</h3>
<p>従来はビジネスアナリシスでは要求に注目し、設計には一切携わりませんでした。新しいビジネスアナリシスでは少しだけデザインにも責任を持つようになりました。その違いは微妙ですね。</p>
<ul>
<li>
<address>要求はニーズを理解しやすく表現したもの：<strong>どのような</strong>価値を提供できるか（What kind of Value）</address>
</li>
<li>デザインはソリューションを理解しやすく表現したもの：<strong>どのように</strong>価値を実現できるか（How value be realized）</li>
</ul>
<p>ですから、デザインは何か具体的なもの（手書きのスケッチ、プロトタイプ、など）を見せることです。それを見たらステークホルダーは「だったらさらにこれがほしい」という新たな要求が出てくることが多いですね。これが重要です。こうして段階的に詳細な要求に進化していく過程を大事にしています。これを発展するとデザイン思考のプロセスになります。</p>
<p>コアコンセプトの「ニーズ」と「ソリューション」各々を理解しやすく表現した「要求」と「デザイン」の関係がBABOKの中核的な考え方であることを理解しましょう。</p>
<p>ニーズ　→　要求　→　デザイン　→　ソリューション</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次回はいよいよ具体的な知識エリア「引き出しとコラボレーション」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ECBA 学習の手引き（1）</title>
		<link>http://kbmanagement.biz/?p=5498</link>
		<comments>http://kbmanagement.biz/?p=5498#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 16 Jul 2022 11:42:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ECBA/CBAP]]></category>
		<category><![CDATA[#ECBA]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kbmanagement.biz/?p=5498</guid>
		<description><![CDATA[ECBA学習の手引き 連載で「ECBA学習の手引き」をお届けしたいと思います。 ECBAの出題範囲は次のとおり ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h1 align="left">ECBA学習の手引き</h1>
<p align="left">連載で「ECBA学習の手引き」をお届けしたいと思います。</p>
<p align="left">ECBAの出題範囲は次のとおりです。BABOKガイドの章立てに沿って言うと、</p>
<ul>
<li>第1章　序論</li>
<li>第2章　BAの主要コンセプト</li>
<li>第3章　BAの計画とモニタリング</li>
<li>第4章　引き出しとコラボレーション</li>
<li>第5章　要求のライフサイクルマネジメント</li>
<li>第7章　要求アナリシスとデザイン定義</li>
<li>第9章　基礎コンピテンシー</li>
<li>第10章　テクニック</li>
</ul>
<p align="left"> あれっ、何か抜けてますね。<br />
そうです。「第6章　戦略アナリシス」と「第8章　ソリューション評価」は範囲外です。<br />
エントリーレベルなので、戦略的なことやソリューションが価値を出していること検証する作業までは扱わなくてもよいという意味です。ですので、この学習の手引きでもこの2つの知識エリアは対象外としています。</p>
<p align="left"> 次の順番で学習の手引きを主導していきたいと思います。</p>
<ol>
<li>序章、BA知識</li>
<li>引き出しとコラボレーション</li>
<li>要求のライフサイクルマネジメント</li>
<li>計画とモニタリング/基礎コンピテンシー</li>
<li>要求アナリシスとデザイン定義</li>
</ol>
<h2 align="left">１．序章、BA知識</h2>
<ul>
<li>ECBAは、ビジネスアナリシスの経験がなく、ビジネスアナリシスのスキルを身につけようとしている人に、ビジネスアナリシス専門職への参入を認める資格を提供します。ECBAは、過去4年以内に最低21時間の専門能力開発を必要とし試験に基づいて実施されます。</li>
</ul>
<p>ですから、どなたでも勉強さえすれば受験可能です。</p>
<h3>学習目標</h3>
<p align="left">学習目標は、ECBAの認定を受けるために個人が実証することが期待されるコンピテンシーと熟練度を反映しています。ECBAの場合、コンピテンシーの測定基準として、具体的には以下のような熟練度があり、各学習目標は以下のように3種類記載されています。</p>
<ul>
<li> 基礎知識がある &#8211; コンピテンシーに関わる基礎的なスキルや知識について、基本的に認識しています。</li>
<li> 理解している &#8211; コンピテンシーの主要な要素と、それがなぜ重要なのかを認識しています。しかし、そのコンピテンシーに基づいて行動するための経験やスキルレベルは期待されていません。</li>
<li> ルールに従う &#8211; コンピテンシーに関連する活動を、決められたやり方で行うことができます。一般的に、タスクを遂行するためには、ルールやガイドラインが必要です。</li>
</ul>
<p align="left">簡単に言うと「知っている（暗記）」「理解しているが行動はできない」「教えてくれればできる」の3つのレベルがあるわけです。これらの学習目標がBABOKの各タスク（およびその中の要素）に対応しています。</p>
<h3 align="left">最初の「ビジネスアナリシスとBA専門職」に関しては、</h3>
<h4 align="left">目的：「ビジネスアナリシスとBA専門職の役割を定義すること」</h4>
<h4 align="left">学習目標は次の2つです。</h4>
<ul>
<li>ビジネスアナリシスがどのようなものかを理解している。</li>
<li>ビジネスアナリシス専門職が何をする人かを理解している</li>
</ul>
<p align="left">2つとも学習目標は「理解している」レベルです。暗記のレベルではありません。</p>
<h3 align="left">ビジネスアナリシスの定義</h3>
<ul>
<li>ニーズを定義し、ステークホルダーに価値を提供するソリューションを推奨することにより、エンタープライズにチェンジを引き起こすことを可能にする専門活動</li>
</ul>
<p align="left">この定義をしっかり理解し、他の人に説明できるようでなければいけません。</p>
<h4 align="left"> また、ビジネスアナリストに関しても、以下の記述を理解し説明できる必要があります。</h4>
<p align="left">「ビジネスアナリストは、BABOK® ガイドに記述されたタスクを実施する人であり、肩書きや組織上の役割を問わない。ビジネスアナリストは、エンタープライズ内のさまざまな情報源から情報を発見し、統合し、分析する責任を負う。その情報源は、ツール、プロセス、文書、ステークホルダーなどである。ビジネスアナリストは、現状の根本的な課題と原因を決定するために、ステークホルダーの真のニーズを引き出すことに責任を負う。」</p>
<ul>
<li>例えば、「情報」とは何を意味するのでしょうか？</li>
<li>また、「真のニーズを引き出すことに責任を負う」とはどんなことでしょうか？</li>
</ul>
<h4>そして、次のビジネスアナリストの基本的なアクティビティも説明できなければいけません。</h4>
<div>
<ul>
<li>エンタープライズの問題とゴールを理解する。</li>
<li>ニーズとソリューションを分析する。</li>
<li>戦略を案出する。</li>
<li>チェンジを推進する。</li>
<li>ステークホルダーとのコラボレーションを促進する。</li>
</ul>
<h4 align="left">暗記すればよいものではないことをしっかり理解しておく必要があります。</h4>
<h4 align="left">つづいてタスクの構成要素です。</h4>
<ul>
<li>タスクとは、ビジネスアナリシスの一環として公式または非公式に実行される、ビジネスアナリシスを構成する個々の業務である。</li>
</ul>
<p align="left">なかなか意味深のタスクの定義です。この時点ではこの定義の意味するところを理解するのは難しいと思います。具体的なタスクのところで再度解説いたします。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/07/ECBA_勉強会資料（BA知識）タスク_2022年7月16日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5504" alt="ECBA_勉強会資料（BA知識）タスク_2022年7月16日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/07/ECBA_勉強会資料（BA知識）タスク_2022年7月16日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p align="left">タスクの構成要素は8つあります。</p>
<ol>
<li>目的：ビジネスアナリストがそのタスクを実行する理由と、得られる（価値）についての説明</li>
<li>概説：タスクの内容、実行する理由、それによって達成されるべきものについての詳述</li>
<li>インプット：（インプットとは、アウトプットを生み出すために使用されたり変換されたりする情報であり、タスクを開始するために必要な情報）</li>
<li>要素：タスクの実行方法を理解する上で必要となる主要なコンセプト</li>
<li>ガイドラインとツール：（インプットからアウトプットへの変換に必要なリソース。）タスクを実行する理由や方法を記述したものがガイドラインである。ツールはタスクを実行するために用いる。ガイドラインとツールに、（他のタスクのアウトプット）を含むことがある。</li>
<li>テクニック：ビジネスアナリシスのそのタスクの実行に使用できるテクニック</li>
<li>ステークホルダー：そのタスクの実行に関与する可能性の高いステークホルダーや、そのタスクから影響を受けるステークホルダーの一般的なリスト</li>
<li>アウトプット：タスクの実行によって得られる結果についての記述。アウトプットには、タスクが正常に完了した結果として作成されたもの、変換されたもの、または状態が変化したものがある。</li>
</ol>
<p>これらも理解し、説明できるようになっていなければいけません。</p>
<p align="left">箇条書きだとわかりにくいと思いますので、少しビジュアルの要素を加味してみました。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/07/ECBA_勉強会資料（BA知識）タスク2_2022年7月16日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5505" alt="ECBA_勉強会資料（BA知識）タスク2_2022年7月16日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/07/ECBA_勉強会資料（BA知識）タスク2_2022年7月16日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p align="left">[図のクリックで拡大表示]</p>
<p align="left">次回は「ビジネスアナリシスの主要コンセプト」を解説いたします。</p>
<p align="left">BABOKの中で最も重要なパートです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>解説：ビジネスアナリシスへのエントリー資格（ECBA）解説（3）</title>
		<link>http://kbmanagement.biz/?p=5432</link>
		<comments>http://kbmanagement.biz/?p=5432#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Apr 2022 06:06:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ECBA/CBAP]]></category>
		<category><![CDATA[#ECBA]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kbmanagement.biz/?p=5432</guid>
		<description><![CDATA[ビジネスアナリシス資格取得の意義： なぜビジネスアナリシスの資格を取得するのがよいのでしょうか？ 昨年（202 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h1 align="left">ビジネスアナリシス資格取得の意義：</h1>
<h3>なぜビジネスアナリシスの資格を取得するのがよいのでしょうか？</h3>
<p align="left">昨年（2021）のGlobal state of Business Analysis Survey (GSBA)での調査結果を紹介します。</p>
<p align="left">ビジネスアナリシス資格を取得することは、ビジネスアナリシスの専門職としてスタートする、または既存のBAキャリアを構築するのに役立ちます。興味深いことに、調査の回答者が資格取得によって得た利益のトップは、仕事上の自信（30%）でした。その以外のメリットは以下の通りです。</p>
<ul>
<li>仕事上の役割にやりがいを感じる (15%)</li>
<li>就職先が見つかった（11）</li>
<li>給料が上がった（11）</li>
<li>業績評価の向上（9）</li>
<li>昇進に役立つ（6）</li>
</ul>
<p align="left">新しいスキルを身につけ、認定資格で既存のスキルを確認することは、ビジネスアナリシス専門職が仕事上の自信を高め、給与交渉を有利に進めるのに役に立っているのです。</p>
<h3 align="left">ビジネスアナリシス資格取得後、どのくらいで自信の向上、給与の向上、仕事の充実感といった効果が期待できるのでしょうか。</h3>
<p align="left">2021年GSBA調査の回答者は、資格取得後すぐに効果を実感したと回答し（28%）、50%以上が1年未満で効果を実感しています。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/GSBA_ECBA１_2022年4月18日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5433" alt="GSBA_ECBA１_2022年4月18日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/GSBA_ECBA１_2022年4月18日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<ul>
<li>直後： 　　28%</li>
<li> 1-6か月：  27%</li>
<li> 6-12か月：17%</li>
</ul>
<p align="left">さらに、認定資格のデジタルバッジが有効です。</p>
<p align="left">ソーシャル・メディアに投稿することにより、採用担当者（または上司）の目から見て、より競争力のある候補者になることができます。その結果、あなたの収入を高める可能性がでてきます。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/ECBAスライド3_2022年2月25日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5388" alt="ECBAスライド3_2022年2月25日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/ECBAスライド3_2022年2月25日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p align="left">では具体的にビジネスアナリシス資格取得の3つのヒントを紹介します。</p>
<p align="left">資格を取得することを決めたら、以下のヒントを参考にして、プロセスをより早く、より簡単に進めてください。</p>
<h3 align="left">1) 基礎的な認定から始める &#8211; ビジネスアナリシス専門職の多くは、入門レベルのビジネスアナリシス資格取得から始めることを勧めています。</h3>
<p align="left">IIBA Entry Certificate in Business Analysis (ECBA：ビジネスアナリシスへのエントリー資格)です。ECBAは、BABOK®ガイドに従ったビジネスアナリシスに関する基礎的な知識をカバーしています。ECBAは、採用者が求めているビジネスアナリシスの知識とスキルを持っていることを証明してくれます。</p>
<h3 align="left">2) 自分の好みに合わせて試験の準備をする &#8211; ビジネスアナリシス認定試験の準備方法は1つだけではありません。IIBA の GSBA 調査によると、ビジネスアナリシス専門職は、以下の手段でスキルを開発しています（ECBAの場合）。</h3>
<ul>
<li>教室コース(IIBA®教育認定プロバイダー「EEP」コース、その他のトレーニングプロバイダーコース)</li>
<li>支部のイベント(プレゼンテーション、ワークショップ、会議)</li>
<li>支部のスタディグループ</li>
<li>会議(基調講演、トラックセッション、チュートリアル、ワークショップ)</li>
<li>自主学習(BABOKガイド®ガイドv3.0の読み取り/勉強、アーカイブされたウェビナー)</li>
<li>オンラインコース(IIBA®教育認定プロバイダーコース、その他のトレーニングプロバイダーコース、ライブウェビナー)</li>
</ul>
<p align="left">自分に最適な学習方法（一つだけにこだわらないで）を見つけるまで、さまざまな学習方法を試してみてください。<br />
注意：上記はECBAの場合です。CBAPの場合には専門能力開発として認められないものがあります。</p>
<h3 align="left">3) 学習スケジュールを守る &#8211; 認定用の学習教材を最大限に活用するために、学習スケジュールを作成し、それを守るために全力を尽くしましょう。</h3>
<p align="left">学習スケジュールは、オンラインまたは対面式の認定コースに追加する必要があります。そして、オンライン監督試験の準備もお忘れなく &#8211; 準備をし、何をすべきかを知り、IIBA®オンライン監督試験体験ガイド（別紙）を読んでください。認定試験の勉強に力を入れれば入れるほど、初回で合格する可能性が高くなります。受験料も安く済みます（2回目以降、再受験料が必要です）。</p>
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		<title>解説　ビジネスアナリシスへのエントリー資格（ECBA）試験（1）</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Feb 2022 07:02:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[CBAP/CCBA]]></category>
		<category><![CDATA[ECBA/CBAP]]></category>
		<category><![CDATA[#ECBA]]></category>

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		<description><![CDATA[ビジネスアナリシスを長年ご紹介してきましたが、大方はまだ次のようなイメージではないでしょうか。 ビジネスアナリ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ビジネスアナリシスを長年ご紹介してきましたが、大方はまだ次のようなイメージではないでしょうか。</p>
<ul>
<li>ビジネスアナリシスは難しいな</li>
<li>資格のハードルが高すぎる（7,500時間の経験なんてできっこないよ）CBAPの場合。</li>
<li>英語の試験なんて誰が受けるものか。CBAP試験のみ日本語化されてもなあー</li>
<li>プロジェクトマネジメントすらうまくいっていないのにそのうえ（上流工程）のビジネスアナリシスまでは手が回らない</li>
</ul>
<p>そのためか、ついにIIBAは初級の資格である、「ビジネスアナリシスへのエントリー資格」（略してECBAといいます）試験の日本語化を決断しました。まだ具体的日程はアナウンスされていませんが、近いうちに開始されるとのことです。（2022年6月1日に開始されました。）<br />
そこでこの「ビジネスアナリシスへのエントリー資格」とはどういうものであるのか、受験の資格などについて解説していきたいと思います。まず全体としては「マルチレベルのコンピテンシーベースのビジネスアナリシス認定プログラム」と言います。ECBA、CCBA、CBAPの3つのレベルを認定しています。そしておのおのコンピテンシー・ベースということでそのレベルが明確に規定されています。</p>
<p>コンピテンシー・ベースのコア・ビジネスアナリシス認定プログラムは、キャリアアップを通じてビジネスアナリシス専門職を認定し、成長と開発のためのより多くの機会をサポートします。 これは、今日の市場でビジネスアナリシス専門職を認定する進化の重要なステップとなっています。</p>
<p>3レベルのコア・ビジネスアナリシス認定プログラムは、個人の能力を評価および測定し、ビジネスアナリシス専門職とその雇用主の両方に対して各レベルで何が期待されているかを明確に示します。 このコンピテンシーは、認定レベル間の明確な差別化を提供し、ビジネスアナリシス専門職が特定の学習と開発を求め、目的のレベルを達成するためにそれらをサポートできるようにします。</p>
<p>ビジネスアナリシス認定プログラムは、3つのレベルでビジネスアナリシスのキャリアアップの成熟度の高さを認識しています。この認定プログラムは、ビジネスアナリシス専門職がビジネスアナリシスのキャリアを開発することを奨励し、キャリアにおけるマイルストーンを認識し、ビジネスアナリシス認定の進行に沿ったキャリアをマッピングする機能を提供します。</p>
<p>ビジネスアナリシス専門職は、キャリアのスタートから退職に至るまで、専門職として成長し、その成長と発展が評価される機会があります。</p>
<h2> Level 1:　ビジネスアナリシスへのエントリー資格（ECBA）<span style="color: #ff0000;">【改訂】</span></h2>
<p>ECBA（Entry Certificate in Business Analysisi）は、ビジネスアナリシスの経験がなく、ビジネスアナリシスのスキルを身につけようとしている人に、ビジネスアナリシス専門職への参入を認める資格を提供します。ECBAは、試験に基づいて実施されます。<br />
この度日本語化試験が開始されることになったのがこのECBA試験です。<span style="color: #ff0000;">（21時間の専門能力開発時間の要件はなくなりました。）</span></p>
<p><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/ECBAスライド_2022年2月25日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5380" alt="ECBAスライド_2022年2月25日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/ECBAスライド_2022年2月25日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>レベル 2:　ビジネスアナリシスの能力認定　資格　（CCBA®）</h2>
<p align="left">CCBA®（Certification of Capability in Business Analysis™ ）は、2～3年のビジネスアナリシス経験を持つ、結果重視のビジネスアナリシス専門職を認定するものです。CCBAは、過去7年以内に3750時間以上の経験と、過去4年以内に21時間以上の専門能力開発を必要とし、試験に基づいて実施されます。</p>
<h2 align="left">レベル3: 認定ビジネスアナリシス専門職 (CBAP®)：</h2>
<p align="left">CBAP® は、5年以上のビジネスアナリシス経験を持ち、ビジネス価値をリードし提供するBA専門職を認定するものです。CBAPは、過去10年以内に7,500時間以上の経験と、過去4年以内に35時間以上の専門能力開発が必要で、試験に基づいて実施されます。2018年から日本語試験が行われています。</p>
<p align="left"><a href="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/ECBAスライド3_2022年2月25日.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-5388" alt="ECBAスライド3_2022年2月25日" src="http://kbmanagement.biz/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/ECBAスライド3_2022年2月25日-300x225.png" width="300" height="225" /></a></p>
<p align="left">次回は</p>
<p align="left">ECBA試験の具体的内容について解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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